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日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

作家
蛇蔵(へびぞう)
海野凪子(うみの・なぎこ)
出版社
幻冬舎
発売日
2021-08-25
ISBN
9784344020375
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日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典 / 感想・レビュー

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ちはや@灯れ松明の火

千年の時の流れは現国を古典に変えるけど、人間の本質は大して変わらない。語り継がれ教科書に掲載されてるあの名作の作者ってどんな人?バカップルから自分の旦那まで容赦なしの毒舌エッセイスト清少納言、超売れっ子作家紫式部のネガティブ素顔、オタク魂全開厨二病時代を赤裸々に明かす菅原孝標女。兼好キラキラネームに苦言を呈し、鴨長明終の住み処について熱く語る。スーパー公務員安倍清明や平安戦隊頼光&四天王のモンスターバトルにときめくイケメン愛。キャラ読み常識、萌え上等、時を越え愛され続けるのは訳がある。日本文学よ永遠なれ。

2012/07/15

エンブレムT

140万部突破のベストセラー『日本人の知らない日本語』の蛇蔵さんと凪子先生コンビによる、面白くって為になる日本文学古典編。竹を割ったような性格の清少納言やネガティブな紫式部、超人リーマンな安倍晴明に戦隊ヒーローを率いる源頼光・・・。古典作品が、というよりも、その作者に対してめちゃめちゃ興味が湧いてくるコミックエッセイ(?)でした。ええ。私も凪子先生と同じように『更級日記』の作者とは仲良くなれそうな気がする・・・などと思っちゃうほど、菅原孝標女ちゃんが身近に感じられました(笑)シリーズ化希望!

2012/11/12

行きつけのレストランに置いてあったので読んでみました。漫画なのでとてもわかりやすいです。学生の時習った、当時は全く興味のなかった清少納言や紫式部・・・思っていた女性像と違っていたけれど何とかっこいい女性たちだったことやら・・ ☆学生時代に読めたならもっと興味を持って勉強に取り組めたのになあ・・学生の頃って何であんなに興味がないのでしょうか(笑)

2014/07/27

masa@レビューお休み中

図書館でパラパラめくって気になっていた一冊。本屋で見つけたので、思わず購入してしまいました。かなりざっくりとした文学史なのですが、奈良時代から鎌倉時代にかけて活躍した人物が紹介されています。清少納言の『枕草子』からはじまり、紫式部の『紫式部日記』、藤原道長の『御堂関白記』、菅原孝標女の『更級日記』などなど、総勢9名が文学作品とともに紹介されています。かいつまんで作品の内容と作者や登場人物の性格まで紹介してくれるのです。勉強になるのはもちろんなのですが、人物を面白おかしく紹介しているのが魅力なんですよね。

2014/07/01

合縁奇縁

人気コミックエッセイ『日本人が知らない日本語』の著者である蛇蔵さん・海野凪子さんコンビによる日本文学コミックエッセイ。古典文学について網羅しているわけではなく、お二人が面白いと感じたところをつまみ食い的に紹介されています。授業の中では暗記事項と紹介されがちな古典文学ですが、この本を読んでいると、当時生きていた人たちの考えや思いが生き生きとして伝わってきて、親しみが湧いてきます。清少納言や紫式部、徒然草の兼好さんや、ヤマトタケルも。現代風なテンションとかわいい絵で紹介されていて、とっつきやすい。

2022/05/15

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