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irodori

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作家
高島彩
出版社
幻冬舎
発売日
2012-02-24
ISBN
9784344021334
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irodori / 感想・レビュー

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チロル

家本再読74冊目。大好きなアヤパンのエッセイ第2段(^^)女性誌『GINGER』の連載エッセイ(2009年5月~2012年2月号分)をまとめた本。彼女の紡ぎだす言葉が大好きです。可愛らしい笑顔も、全部含めて憧れの女性?身に付けている衣服や装飾品の写真も有り、それらが純粋に素敵だな と思えるのは、好きだからだろうな♥️ちょっぴり、料理のレシピも載ってて。『冬は幸せを運ぶ季節』と、『人のふり見て……』の項が好き。わたしも、サンタさん信じてますよ?そして、所作に気を付けて過ごしたいな♪

2018/11/11

もっぱら朝は『めざまし』派でありながらも親近感もなく。年下から見てもかわいいとは思う一方で、何でも、そつ無くこなし、『失敗』のレッテルを貼られることを嫌うような負けず嫌いな印象。ただ、デビュー当時から『ゆず』は特別な存在であり、プライベートは別。と、こちら側が思っていても、不安定な部分は、だだ漏れで。真面目さが作品に如実に現れるタイプ。だからこそ、結婚に結びついたことは嬉しくて、『ビショップ』をとったような羨ましさもあり。ただ、あの不安定な曲は生まれないかと思うとさみしい思いが募る。

2013/07/19

あお

この人、やっぱりアナウンサーとして最高だったな。今のめざまし見てて思う。ナチュラルでいい女性だと実感しました

2012/10/24

ayako

偶然読んだのに、この本の当時の高島彩さんの年が自分と同じ位でびっくり。買ってからしばらく読めずにいたけど、今の自分にぴったりな内容で、大袈裟だけど今読む為に買ったんだなって思うくらい(笑)共感する事、ハッとさせられる事、耳が痛い事がとても自然体で書かれていて大ファンになりました。ご本人がすごく綺麗なので盛りだくさんの写真も嬉しい。

2015/08/16

0422

とてもいい。

2014/06/05

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