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祟りのゆかりちゃん

祟りのゆかりちゃん

祟りのゆかりちゃん

作家
蒲原二郎
出版社
幻冬舎
発売日
2012-04-12
ISBN
9784344021655
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祟りのゆかりちゃん / 感想・レビュー

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くらげ@

(☆☆☆)就職も恋愛もさっぱりなゆかり。フリーターとして働く寺の塔を壊したことから「結婚できない」祟りを受けてしまう。祟りをはらうには108人の困りごとを解決さなくてはならない…。住職や周りの力を借りながら奮闘しているのはおもしろいですが、展開が強引な気もするし、本人が自力で解決していることが見当たりませんが??いいのかな。

2014/08/10

りぃ

お坊さんと巫女さんのラブコメ?とまとめてしまっていいかはわかりませんが一言で言うとそんな感じです。シャーミンナイスキャラ。2人の行く末は微妙に気になるかなー:;∩´。- ﹏ -。`∩;:文章はテンポがよくて読みやすかったとおもいます。

2014/05/19

さばお

就職活動に失敗しお寺で働く、ゆとり世代のゆかりちゃん。とある事で祟られてしまったゆかりちゃんは、祟りを祓うために寺にやってくる困った人たちを助けていく。まるでコミックを読んでいるかのような展開に、おやじギャグのような笑い。「シャチホコの様な顔」ってどんなだよ?っと想像して思わず笑ってしまう自分が悲しいw

2012/06/20

あいら

お寺の曰く付きの塔を壊してしまい祟りのせいで彼氏ができなくなってしまったゆかりちゃん。 祟りを解くには108人の人助けをしなければならない。 とりあえず、ゆかりちゃんはかわいい。

2018/09/17

涼音

表紙とあらすじに釣られました。話もサクサク進むしほとんど予想通りでした。凄くドキドキするっていうこともなくなんとか読み終えた感じでした。

2015/04/20

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