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社史編纂室 アフター5魔術団

社史編纂室 アフター5魔術団

社史編纂室 アフター5魔術団

作家
安藤祐介
出版社
幻冬舎
発売日
2013-01-25
ISBN
9784344023253
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社史編纂室 アフター5魔術団 / 感想・レビュー

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モルク

会社員の主人公は、上司の胸ぐらをつかむという暴挙をやらかしリストラ部屋へ。男は仕事だと思ってきた彼は家族にも言えない。受験を控えた高3の長女の高校生活でのつまずき、高1の長男の反抗的な態度と家庭においても全てが狂ってきていた。急にめぐってきたアフター5の時間で彼はマジックに目覚めリストラ部屋の面々を巻き込んで…。そして家族の再生も。前へ進むのがすべてではない、一度立ち止まってみるのもいいかもしれない。そんなことを思わせてくれる作品だった。

2020/04/07

ユザキ部長

「なんだかなぁ~」が口癖。45歳課長職。リストラ部署に異動。妻は家庭を守る為に独りで戦う覚悟をもつ。娘は反骨精神、ストイックに受験勉強。弟はグレて悪ガキ達と一悶着。家族それぞれの時の流れがある。逆境にたって初めて気づいた事、それは「カタチ」。人生の場面場面でひとつの「カタチ」がないと心が折れる。失ってみて初めて見える世界もあるし、どんな場所でも戦える。「カタチ」を作るのも壊すのも自分次第だと気づく。頑張れ!

2014/10/17

けい

初読みの作家さん。いわゆる会社人間だった敏晴が上司に逆らい社史編纂室といういわゆる企業内のリストラ部署に追いやられる。池井戸さんの小説のように倍返してな発想ではなく、そんな境遇の中で終業後のひそかな楽しみを見つけていく。やがて同じ編纂室の同僚も仲間として加わり、家族との関係も見直していく事になる。こんなサラリーマンとしての幸福も有りだよと語ってくれる作品。正直あまり期待してなかったんだけど面白かった。

2013/08/01

σ(-。-)

絶対上手くいく話だと、わかって読んでたのに、なかなかハードな状況で。結構、ハラハラする展開だったかも? サラリーマンには勢いが大事です。

2013/05/18

Tanaka

閑職においやられた主人公が周りを巻き込んでアフター5魔術団を作っていくお話。路上のイベントって事前に警察に申請必要では?・・・と突っ込みが入りそうな感じだけど、いいお話

2019/09/04

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