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そして奔流へ 新・病葉流れて

そして奔流へ 新・病葉流れて

そして奔流へ 新・病葉流れて

作家
白川道
出版社
幻冬舎
発売日
2014-07-24
ISBN
9784344026056
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そして奔流へ 新・病葉流れて / 感想・レビュー

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山田太郎

どんなキャラだったかわからなかったりするが、それはそれで読んでたらなんとなくわかったような。不良な島耕作的な位置付けではある、自分的に。

2014/09/01

myunclek

これで最終巻かと勝手に思っていたけど、まだ続くよう。気分的には、何となくもういいかなって感じになってしまった。このシリーズが白川道の自叙伝もどきであるとするなら読み進めるにつれ、やる事なす事が鼻につき出した。白川道本人にすら醒めてしまいそうで嫌な感じ。

2015/04/06

Book Lover Mr.Garakuta

図書館本:速読。再読。面白かったけど。ギャンブル依存症に嵌ると怖いなと思う。

2020/12/18

Rie

病葉シリーズ。会社という組織に馴染めずにいる梨田。丁という男との出会い。ヒリヒリするような博打。株の裏の世界を知りたいと、あるきっかけもあり退社を決める。一方でベティとの今後にも頭を悩ますが…。梨田の悩み苦しみ、けれどどん底ではなく漂いながらもけして沈まない加減がうまい。人としてどうなんだと思うところは多々あるけれど姫子ママとの語らいは何故か落ち着く。梨田の今後を最後まで見届けたい。

2014/08/31

Book Lover Mr.Garakuta

それなりに楽しめる本。ギャンブルにかける話だ。

2019/07/07

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