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アンダーカバー 秘録・公安調査庁

アンダーカバー 秘録・公安調査庁

アンダーカバー 秘録・公安調査庁

作家
麻生幾
出版社
幻冬舎
発売日
2018-03-15
ISBN
9784344032699
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アンダーカバー 秘録・公安調査庁 / 感想・レビュー

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いつでも母さん

警察の公安とは違う、法務省に属する実在する組織らしい。市井に暮らす私にはなんのこっちゃ?なのだが、怖ろしいです。裏の裏は表ではなかったりして、幾つもの名を持つ協力者がいて、それも関係を構築するのに何年もかかったりして・・映画やドラマ、それも外国の話でしょ?って何度も思った。多分現実なんだ!『今、そこにある危機』って、少しはこの国の置かれた状況はわかる。あの国が本気になったらこの国はイチコロだよね。途中まではリタイヤか?と思いつつどんどん引き込まれて一気に読み切った。そこでだ、『平和』ってなんだろね・・

2018/04/16

Yunemo

これがインテリジェンスの世界なんですね。少なくとも現実路線に近い出来事なんでしょう。それぞれに一つのちっぽけな事実の組合せから、今何が起こっているのか、分析の上結論付けていく、こんな仕事相当にタフじゃなければ全うできません。表と裏とまたその表、やっぱり海千山千の世界。それにしても著者か描く様はリアリティがあり過ぎて。そういえばZEROもだいぶ昔に目を通したはずなのに、何も浮かんでこないことに、ちょっと自身にガッカリ感。一つ欲を言えば、周囲を固める登場人物が多すぎて、何のための、という素朴な疑問も読了後に。

2018/05/27

ren5000

久しぶりの麻生さんでしたが自分が歳とったのか途中ぐらいからついていくのがやっとでした。登場人物が多いのと同一人物をコードネームや偽名などなど、ん?ん?という場面がしばしば。。話も二転三転して面白いんだけど自分の理解力の低さにもうひとつ盛り上がらなくて残念でした。若い時の読んでてするする入ってくる脳みそが懐かしい。

2018/08/03

reo

6月4日の未明、山東省青島海軍基地から一隻の原子力潜水艦が出港したことから始まる。さらに6月10日、福建省の三つの港から数隻のフリゲート艦の護衛のもと約100隻の漁船に、大量の銃火器で武装した大勢の海上民兵。いずれも向かう先は尖閣列島。一方日本の公安調査庁の上席調査官芳野綾は同僚の調査官沼田の協力者の情報により、民兵たちの魚釣島への上陸情報を掴む。中国指導部のオペレーションなのか、それとも人民解放軍の単独行動なのか。日本のインテリジェンス組織は果たして戦争を回避できるのか!後半ヒリヒリしながらの一気読み。

2018/07/17

かおり

疲れました。公安調査庁は実在するって言うから真剣に読んだけれど、ホントにこんなことあったらゾッとするし複雑だし綾さんは寝ないし(^_^;)とても時間がかかってしまいました。とにかく疲れました。

2018/11/20

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