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白いシャツは、白髪になるまで待って

白いシャツは、白髪になるまで待って

白いシャツは、白髪になるまで待って

作家
光野桃
出版社
幻冬舎
発売日
2018-05-24
ISBN
9784344032972
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白いシャツは、白髪になるまで待って / 感想・レビュー

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いつでも母さん

『毎日使える80のヒント』に惹かれて手にする。が、私にはん~~んって感じじだった。『元気がない日は、赤』には同意。(黄色もいいよね?)ナチュラルにカッコよくオシャレに!脳内でそのスタイルが映像に変換される。『執着しない。無駄なことに悩まないから、若いときよりパワーがある』そう?自分に問いかけてみる(汗)同じく還暦過ぎてはいる私、若い頃のような物欲はないが、着たいものを自由に着たい。気を付けるのは『清潔感』のみ(笑)

2020/08/24

とよぽん

タイトルに惹かれて。光野桃さんの著書は初読みだ。なかなか厳しい。自分の装いやたたずまいに関して妥協を許さないという感じを受けた。白いシャツ・・・特別なものとは思わないけれど、白髪になってこそ映えるものなのか,今ひとつわからない。でも、「可愛いおばあちゃんではなく、格好いいおばあちゃんを目指したい」には大いに賛成!

2022/04/16

吾亦紅

子育てで忙しく、おしゃれが出来なかった頃、光野桃さんの著書を一生懸命読んでいたなあと思い出した。そして現在はと言えば、今まで着ていた服が似合わなくなってしまった。いろいろなことを乗り越えてきた光野さんの少し後ろを歩みながら、自分のおしゃれを諦めないでいきたいと思った。可愛いおばあちゃん像を求めるのはこの国ならでは。それよりは機嫌の良い、素敵な空気を纏えるおばあちゃんになりたい。

2019/07/20

ぽんたろう

田舎の一般人にはハイレベルな内容で笑。最近は首の皮膚のたるみが気になるかな。だからといって何かするわけでもないけど年相応に見られることが自分としてはいいなぁと思います。

2020/09/02

りょう

わかくみえることにしがみついているうちは、若者チームの最年長だが、それをきっぱり振り切ると、大人チームの一年生。っていいなあ。一年生にならなきゃ!

2019/09/18

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