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50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう

50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう

50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう

作家
弘兼憲史
出版社
幻冬舎
発売日
2018-08-23
ISBN
9784344033467
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50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう / 感想・レビュー

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ゲンキ

まだ50歳にはなってないが、昔マンガ「島耕作」で大変お世話になった作者が書かれた本ということで、読んでみました。今の自分に足りてないことが色々書かれており、来週からの仕事に活かせます。また、定年退職後の人生を楽しく生きるためのアドバイスも満載で、とても参考になりました。改めて、人間的に魅力的だと思われる人間にならなければ、と思いました✨

2019/09/22

キリン

やたら完璧を求めてしまい、知らず知らず苦しかった。性格だからしょうがないと思うけど。考えてみると、「それがどうした」なんて思った事も、言った事もないような。もっとおおらかに生きたい。

2020/03/02

deep家

会社の上司からいただいた本。「生者必滅」、残りの片道切符(人生)の有効期間を考えると、何時までも同じ過ごし方をしていてはいけない。趣味や小さな夢を探さないと、熟年離婚をされてしまう。戦慄が走りました。とりあえず酒のつまみは自分で作ることから始めようかな。

2018/12/22

たか

 この手の将来に向けての本は、同じような本を何冊も読んでしまうな…。大体書いてあることは同じなんだけどな😅。

2018/08/27

海戸 波斗

タイトルが良い。そう、まあ、いいか。は口癖にしたい。中身どうよ?小学生の徒競走で、てを繋いでゴールとか今だかつて見たことない。人より抜きん出るのは、人に認められる範囲でってことが多いよな。アルマーニの20万のスーツに笑ったわ、男の人もそうなのね。ぜんぶ運だってば、スッキリしました。ありがとう。

2018/12/23

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