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才能の正体 (NewsPicks Book)

才能の正体 (NewsPicks Book)

才能の正体 (NewsPicks Book)

作家
坪田信貴
出版社
幻冬舎
発売日
2018-10-17
ISBN
9784344033689
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あらすじ

「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから? ――「地アタマ信仰」をただちにヤメよう!

「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です。
すべての人に“才能の芽"はあります。その“芽"を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか?
やるべきは、今ある状況の「認知」、目的へ向かうための「動機づけ」、そして「正しい努力」です。
自分自身も、子どもも変わります!
部下が変わり、組織がみるみるエネルギーに満ちてきます!
「ダメな人」の能力をみるみる開花させ、成功に導いてきた著者が教える。
どんな人でも“自分の才能で輝ける"ようになるための、驚異のメソッド。

*******
・才能を数値化できるとみんなが思っている「IQ」は、才能とは関係ない。
・「地アタマ」という考え方をやめないと、能力は伸びない。
・「やればできる」というのは、嘘。
・できない理由を他人のせいにした瞬間、あなたは自分の才能の芽を枯らしている。
・できる人の行動を「完コピ」すると、たちまち伸びる。
・伸び悩んだときほど、「基礎の基礎」にもどる。
・「指導しようとする」と、人は伸びない。ただ、見守ればいい。
・親、教師、上司の言うことを聞いても、あなたの未来はない。
・「0点のテスト」にこそ、価値がある。
・「ほかの会社で認められなかった人」が、本当に落ちこぼれなのか?
・頭にあることを、言葉にして、笑顔で言うようにすると、能力発揮できる。
・信頼関係のあるところで、人は能力を発揮できる。
・人を育てないなら、主観を廃し、「客観的事実だけ]を、フィードバックする。
・居心地のいい仲良し組織は、弱い!
・成功者ほど、人間関係・信頼関係に繊細だ。
・部下が感謝されやすい環境にあると、自分が仕事しやすくなる。
・自分の才能を開花させたいなら、「一流の人」に会う努力を。
・ビジネスや学問にはルールがない。だからあなた次第で必ず成功できる!

――あなたは「才能がある人」になりますか? 「才能のない人」のままでいますか?

「才能の正体 (NewsPicks Book)」のおすすめレビュー

「アイツは元々できるヤツだから…」そんな風に“思考停止”していませんか?

『才能の正体』(坪田信貴/幻冬舎)

 何かにつけて競争を強いられるこの社会で、「才能」について考えたことがない人はいないだろう。受験勉強、スポーツ、就職活動、そして仕事…あらゆる場面で私たちは“成績”を付けられ、それを他人と比較することになる。そして、努力に比べて納得のいく結果が得られなかったとき、つい「才能」という言葉に説明を求めたくなる。

「アイツは地頭がいいから…」「元々運動神経がいいから…」。だが、本書『才能の正体』(坪田信貴/幻冬舎)に言わせれば、それは“思考停止”だという。私たちは、いくら考えても「その人に才能があるのか?」の答えを知ることはできない。だったら、自分の中にある“才能の芽”を見極め、それを磨くために努力をするべきだ――著者の坪田信貴氏は、そう主張している。

 坪田氏は、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)を書いた塾講師であり、人材育成などを行う起業家でもある。受験と社会――その両方の世界を知る坪田氏は、“才能の伸ばし方”について徹底的に考え抜いている。本稿では、そんな坪田…

2018/11/16

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才能の正体 (NewsPicks Book) / 感想・レビュー

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混沌

「誰かにできることは自分にもできる! 特別な人が特別な才能を持って生まれてくるわけではありません。もし、抜きんでて才能を発揮している人がいるとすれば、それは、自分の才能を発揮するための方法に気づいたからです。自分には才能がないということで、才能を発揮する方法を見つけることから逃げだすのは、もうやめなさい。」これは学生時代に知った言葉。涙が出るほど震えた。同じ路線。自分の子育てを振り返ったり、部下育成を考えたりしながら、読んでは止まり、読んでは止まり、気づいたらファミレスに5時間。前半はすべ

2018/10/26

あっか

控えめに言って最高でした!坪田先生の著書はどれもわかりやすくて面白いけれど、本作が1番好きになったかも。才能、天才、地アタマが良い、運が良いという思考停止ワードを何気なく使いがちなわたしたちに必読の本。坪田塾の先生なので、子どもに伝えたい&親も実践したい勉強論が主ですが、日本の教育のどこに注意しないといけないか、本当の成功とは何か、チーム作りやマネジメント論、人の伸ばし方など、才能を軸に内容が多岐に渡ります。とにかく濃い。すごく濃い。いま正に分かった気になっているので(笑)何度か再読して染み込ませたい!l

2019/01/30

えっくん

★★★★☆ビリギャル先生の坪田さんが才能に関する持論を展開。坪田氏によれば才能は誰にでもあり、動機付けによりコツコツ努力することで身に着くものだそうです。「受験に才能は必要なく、才能が必要になるのは学校を卒業した後であり、そのために人は勉強するのだ」という言葉が心に響きました。学ぶことは真似ることだと言いますが、「できる人の考え方や行動を完コピする」は能力を上げる王道と思います。坪田塾に入社した社員の採用基準も意外でしたが、坪田氏の人を惹きつけるカリスマ性や一流の人物との出会いや運も才能かと感じました。

2019/01/22

Takeya

・IQは才能とは関係ない・地アタマという考え方をやめないと能力は伸びない・やればできるというのは嘘・できない理由を他人のせいにした瞬間自分の才能の芽を枯らす・できる人の行動を完コピすると伸びる。・伸び悩んだ時ほど基礎にもどる・指導しようとすると人は伸びない。ただ見守ればいい・親、教師、上司の言う事を聞いてもあなたの未来はない・0点のテストにこそ価値がある・他の会社で認められなかった人が本当に落ちこぼれなのか?

2018/11/15

chietaro

今の自分と照らし合わせても納得できる部分が多いと感じています。「指導してやる」だと伸びないは強く実感しています。そして、反面教師にもしなければいけません。事実のみをフィールドバックすることは実践していきたいです。また、勉強が得意な人は教科書の内容を映像化で覚えている話ですが、日本史はできていました。数学と理科はできませんでした。これもまた納得です。

2018/11/14

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