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日本国紀

日本国紀

日本国紀

作家
百田尚樹
出版社
幻冬舎
発売日
2018-11-12
ISBN
9784344033856
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日本国紀 / 感想・レビュー

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starbro

百田 尚樹は、ほとんどの作品を読んでいる作家です。図書館の予約に出遅れた訳ではないですが、図書館の配本の関係で(著者に言わせると、これも謀略かも知れません。)ようやく読めました。本書は50万部以上売れているようですが、何故かあまりメディアが取り上げません(これも謀略?)。従来の著者の主張を反映した日本通史でした。自国の銃規制も出来ない国を中心に、また軍拡競争が始まっていますが、高い志を持ち、核を含めた軍縮を実現する素晴らしい政治家は現れないのでしょうか?

2019/02/12

テディ

古代から現代までの日本史が通史で綴られている。各章で百田節のアクセントがあるも相当に深掘りがされており楽しく本質的な理解が出来た。とにかく百田さんの膨大な知識量に感心してしまった。応仁の乱が長期にわたって続いたのは戦闘目的を見失った為であった事、明治維新の舞台裏、太平洋戦争が発生した理由の件等が印象に残った。今や多くが太平洋戦争後の米国GHQによるWGIP洗脳がいかに日本人を骨抜きにしたかを理解している。この通史から伝わった素晴らしい日本人の祖先達。我々は決して祖先の顔に泥を塗るような事をしてはならない。

2019/03/07

reo

自虐史観はいつからどの様なことがきっかけで始まったのか。この著書でその全容が掴め腑に落ちた。GHQの占領政策のひとつでWGIP「戦争についての罪悪感を、日本人に植えつけるための宣伝計画」。NHKの『眞相はかうだ』などの番組をとおし、日本人の精神を粉々にし二度とアメリカに戦いを挑んでこないようにするための洗脳施策。更に「教職追放」によってGHQに不都合な学者たちは潰され、GHQの覚えめでたき学者たちが跳梁跋扈することとなる。日本は世界一いい国だし、この国に生まれてきて良かったと僕は思う。心打たれる一冊です。

2018/11/17

修一郎

百田さんの本は物議を醸すことが多くてこのところ控え気味だったのだけれども通史というのに惹かれて久々手に取った。通読すると自分の抜けている部分をささっと補填できるのが良いデス。扱いは小さかったけれど古代と平安と室町時代が勉強になった。中身の2/3は明治以降で特に昭和以降を重視している。第十二章以降で自虐史観とWGIPに批判を加えているところが百田さんのらしいところだ。主観混じりで偏向も感じられるけども歴史観については同意できるところも多々あった。ちょっと日本人を褒め過ぎかなぁ。面白かったです,前半は特に。

2019/02/09

Miyoshi Hirotaka

四方を海に囲まれたわが国は、元寇を退け、キリスト教の侵略も鎖国で防いだ。一方、江戸期を通じ、平和ボケに陥り、開国圧力に晒された19世紀半ばからは致命的ミスを連発し、他の有色人種同様、植民地化の危機が現実化。これに対し、自主独立を決意したわが国は、約百年間列強と戦った。歴史の動きをたどりながら自分の位置を突き止め、その背景を確かめることは、前途に横たわる困難な課題に対し、確からしい選択をするのに必要。先祖の系譜をたどり、共感をもって眺めれば、歴史は生き生きと見えてくる。それは未来へ向けて誇るべき遺産なのだ。

2019/03/11

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