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短篇集 こばなしけんたろう

短篇集 こばなしけんたろう

短篇集 こばなしけんたろう

作家
小林賢太郎
出版社
幻冬舎
発売日
2019-02-22
ISBN
9784344034297
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短篇集 こばなしけんたろう / 感想・レビュー

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みかん

素晴らしく良かった。何度も読み返したいし、いろんな人に薦めたい

2019/02/25

かのこ

既存のコントの文字化みたいものもありますが、本格的な文芸っぽいものもあって、さすがの一言。この方はどんな時でも発表するメディアに合わせてくるというか、「書籍で表現するならこう」っていう意思を感じました。KKTV Xじゃないですが、ほんと、舞台から映像から文筆から、マルチすぎてこわいです。装丁にもこだわりが感じられて素敵。

2019/03/04

ショーリ@書店員

『小説幻冬』に連載のものをまとめた一冊。舞台やテレビのコントをノベライズにしたものがたくさんあるけれど、活字にするとこんなにも「S(すこし)F(ふしぎ)」な様相になるんだなぁと。話ごとにレイアウトや文字組みが変わっていて、パッと目で見ても楽しいし、「本」じゃなきゃ作れないおもしろさだなぁと思いました。個人的には『落花 8分19秒』が好きです!

2019/03/04

雑賀THE王

軽快に言葉遊びをしているような文章。時によく練り上げられたショートストーリーもあり、おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワクする空間に連れて行ってくれるような作品。

2019/02/26

potsumen

パフォーミングアーティスト小林賢太郎による短編集。言葉遊びたっぷりでユーモアにあふれる短編たちは、普段舞台でやっているネタと本質は同じである。つまり、著者は表現したいものが固まっていて、それをどの手段を使って表に出すかを選択するのみ、といったことを思わせる。そこで感じるのは伊丹十三との親和性である。彼もどの表現手法をとっても、本質の部分は変わらなかった。短編集の最後は、根幹を成す幼少期から高校時代を描く。ここで彼の本質の更に奥に触れたような心地になる。これからも小林賢太郎の表現に触れ続けたいと思う。

2019/03/17

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