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祝祭と予感

祝祭と予感

祝祭と予感

作家
恩田陸
出版社
幻冬舎
発売日
2019-10-04
ISBN
9784344034907
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祝祭と予感 / 感想・レビュー

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kou

どの話しも短いながらも心に残る内容だった。本編の後が、少し描かれてたのが嬉しかった。次は塵の家族の話も読んでみたい。正直、塵の両親が、何処で出会って、どんな道なりを経て結婚したかが気になって仕方ない(笑)。

2019/10/11

ウッディ

「蜜蜂と遠雷」の登場人物たちのスピンオフ短編集。直木賞と本屋大賞をW受賞した前作を読んだのが3年以上前であるために、風間塵以外の登場人物のこともほぼすっかり忘れて いました。再読してから読むことをお薦めします。それにしても、登場するのは天才ばかりで、凡人である自分が悲しくなってしまいました。さらっと読めて、読後感も悪くないのですが、「蜜蜂と遠雷」を読んでいない人が、この本だけを読んで面白いと感じるのだろうかという疑問が残りました。作品の出来よりも、自分の記憶力の低さを責めるべきなのでしょうか?

2020/08/07

starbro

恩田 陸は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。『蜜蜂と遠雷』の主役たちのスピンオフ連作短編集、懐かしさはありますが、傑作『蜜蜂と遠雷』とは異なり、音楽が全く聴こえてきませんでした♪ 幻冬舎の売らんがための戦略は解りますが、出版しなくても良かった作品ではないでしょうか?

2019/11/15

しんごろ

『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ集!『蜜蜂と遠雷』が重厚なフルボディのワインなら、『祝祭と予感』は、ちょっとスパイシーで蜂蜜の香りを放つライトボディなワインといったところかな。登場人物の様々なエピソードに感激。欲をいえば明石も登場してほしかったけど、ネタが豊富そうで長編になりそうかな。久しぶり会えた登場人物にただただ感激。個人的には『袈裟と鞦韆』、『鈴蘭と階段』がとくに際立ってよかった。

2019/11/06

抹茶モナカ

『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集。本編を読んでから、結構時間が経ってしまったのもあり、キャラクターがうろ覚えで、なんとか読む。活字も大きく、一つ一つの話も短いので、この本の本編にも感じた漫画感がより強まってしまった。これは漫画『ピアノの森』のノベライズと言われても、そう思ってしまいかねないような。もっと遡れば、こういうピアノ天才少年がきら星の如く登場する作品はあるのかもしれないけど。この本は図書館で借りて済ますので十分だと思う。

2019/10/29

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