読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

僕が手にいれた発達障害という止まり木

僕が手にいれた発達障害という止まり木

僕が手にいれた発達障害という止まり木

作家
柳家花緑
出版社
幻冬舎
発売日
2020-04-08
ISBN
9784344035911
amazonで購入する Kindle版を購入する

僕が手にいれた発達障害という止まり木 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

gen

人間国宝である落語家・柳家小さん師匠の孫・柳家花緑は、「読む」「書く」ことに困難がある、識字障害という学習障害が(たぶん、ADHDも)ある、とカミングアウトしている。<僕の本業は、もちろん落語家です。でも、人さまの前に立つ、いや、座る仕事をしているおかげで、発達障害についてより多くの人に知ってもらうためのお手伝いは、できるかもしれません。最近は、それもまた僕の役目かな、と考えるようになりました。そこで、直接お目にかかれない人にも僕の経験や感じていることをお届けできれば>との願いを込めて、本書を書いたと。⇒

2020/09/14

ジュリ

発達障害であること受け入れて、出来ない部分をカバーして努力している人。落語家になるなら部活はやらないなど、厳しい指導にもついていっている。自分ももっと頑張らなきゃと思った。

2020/06/11

しーさん

噺家、柳家花緑が当事者が自らの問題について語ることは大きな意味があると綴ったお話。専門医、母親、発達障害の弟子、その家族との対談も交え、障害を診断されるまで、されてからのことが書かれている。発達障害と言っても、ひとりひとりに取り扱い説明書が必要なくらいいろんな人がいる。少しでも対応してみようと思ってくれる人が増えますように。

2020/07/17

takucyan1103

僕には、「読む」「書く」ことに困難がある、識字障害という学習障害があります。

2020/10/11

おしょうゆ

祖父が落語家だったこともあり、座学落ちこぼれの小学生時代から進路を落語家と見据えて下積みとして必要なことを早くから習得していったのは運のめぐりが良かったように感じる。祖父と母にも似た傾向があり、兄と本人は揃って中卒でよしと決断できる環境だった筆者は、のちに自分の能力が自分の性質に起因するものと知り、またクセのある弟子が異なる障害だったと知ったことで自分や弟子と付き合いやすくなっていった。講演会のあとの少年のコメントから、一斉学習についていけないタイプはいじめ(あるいは疎外)やすいことを」改めて感じる。

2020/07/06

感想・レビューをもっと見る