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せきれいの詩

せきれいの詩

せきれいの詩

作家
村木嵐
出版社
幻冬舎
発売日
2020-06-25
ISBN
9784344036345
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せきれいの詩 / 感想・レビュー

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いつでも母さん

『円く優しい人の世の始まりー』と帯に誘われて読むも、何とも感想が難しい(汗)史実は史実としてあるだろうが、村木作家こうきましたか・・が正直なところ。押しかけ女房となった澪と夫・陸ノ介の夫婦愛の物語かと思ったら、幕末・維新に生き残る高須松平家の物語であった。時代に翻弄されて武士とはなんと・・と思うものの、いつの世も振り回されるのはそこに暮らす人々なのだ。弟たちを思う喜勝の言動にも私の気持ちは揺れないのが残念。『円く優しい人の世』は何処にー

2020/07/17

uniemo

押しかけ女房になった成瀬家の姫と徳川慶勝の弟の物語と紹介されているのを期待して読んでみた図書館本。面白かったのですが、夫婦間の話は殆ど広がらず残念な気もしました。幕末物ですから結末は最初から分かっているので終末が見えてきたとき読み続けるのがつらいところはありました。

2020/11/11

いつかはビーエム

幕末は歴史好きでも苦手にする人が居るくらいちょっと分かりにくい処がある気がします。 が、読みやすいので良かった。

2020/09/02

mitubatigril

幕末 尾張徳川家藩主 慶勝から見る 徳川家の終焉を描いてある。 幕末の徳川側からの視点で描いてあり確かに分かりやすく読みやすい。 ただ結局幕末を描きたかったのか、慶勝兄弟を描きたかったのか表立って名前の残ってない?(私が知らないだけかもだけど💦)弟の陸之介がどう活躍したかとか、モヤモヤ感が残って残念

2020/10/05

ふわりん

「開国に揺れる幕末の江戸。成瀬家の姫・澪は、徳川慶勝に忠実に仕える幼馴染みの陸ノ介のもとに押しかけ、妻になった。現代の時代の礎となる激動の時代、翻弄されながらも愛と信義を貫く夫婦の姿を繊細に活写した時代小説」と紹介されてたので読んでみた。しばらく読み続けていくうち、ん〜、これは視点が違うなぁ。史実に基づいた戦国時代の大名や家臣の話だ。それでもこの時代では考えられないほど夫から対等に扱われた澪の生き方がたまにちらちら出てくるが、ほぼ大名たちの戦略やそれぞれお家事情などが続いた。私の好きな時代小説でなく残念。

2020/08/04

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