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もう、聞こえない

もう、聞こえない

もう、聞こえない

作家
誉田哲也
出版社
幻冬舎
発売日
2020-08-26
ISBN
9784344036512
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もう、聞こえない / 感想・レビュー

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starbro

誉田 哲也は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、スピリチュアル復讐ミステリでした。ノンシリーズの本作に菊田(妻)が登場するとは思いませんでした。菊田と言えば、姫川シリーズ、竹内結子が演ずる新しい姫川玲子がもう観られないと思うと悲しい限りです。改めて心からご冥福をお祈り申し上げます。

2020/10/06

ウッディ

自分の部屋で男性を殺し自首した女性、事情聴取で何も話さない雪実が漏らした「何かの声が聞こえる」という事実。ミステリーからオカルトホラーに、そしてコメディに印象が変わっていく物語でした。親友が殺された事件の真相を追う雑誌記者、彼女を襲った悲劇とその遺志を伝えたい想いが言霊となる。冷静に考えると悲惨な事件だけれど、ゆったんの正体に関する叙述トリックや巧妙に仕掛けられた伏線がきれいに回収される後半が心地よく、雪実、真由そして菊田さんという女性陣が可愛いらしく、予想もしなかった展開ながら、とっても面白かったです。

2021/03/21

旅するランナー

かなりぶっ飛んだ、バディー小説。言霊と雑誌記者が殺人事件を解決します。全く悲壮感はなく、あっけらかんとしています。バカらしい内容も、思いっきり書いたら、面白くなっちゃうんだなぁ。電車の中の紳士、ナカムラさんの正体には苦笑しちゅった。これぞ、誉田マジック! もう、言葉もありません。

2020/12/15

Makoto Yamamoto

これまでとは違った作風だった。初めの方は今少し重いなあと思いたけど、登場人物の取り違えをしていたのに気が付いてから、面白くなってきた。 諭吉が出てきたりして、何ともはやと思いながらも引き込まれてしまった。 雪実と真由、意思疎通もだんだん良くなって、べったりではなくいい感じだと思った。

2021/04/26

いつでも母さん

誉田さんだし、このタイトルだし・・え?えーっ?そっちなのってサクサク読んでしまいました。事件に対応する武脇とその相棒・菊田はあの菊田の妻でしょうか?妻だよね?菊田家は上手くいってるのね~って気持ちが逸れる(汗)

2020/09/13

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