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他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。

他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。

他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。

作家
幡野広志
出版社
幻冬舎
発売日
2020-11-10
ISBN
9784344036703
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他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。 / 感想・レビュー

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ちさと

珍しい犬拾ったみたいな気分。他人との距離感をしっかり取るような文体で、他人のお悩み相談にこたえていきます。言葉選びが職業を反映していてとても自由人な印象を受けました。タイトル通り、自分のちっぽけな悩みは深刻な問題なのに、他人の悩みって「なんでこんなことで悩むんだろう」と思いがちですよね。本書の中の様々な「他人」の悩みに触れることで、自分のそれも大したことないんだよなぁって少し気分が楽になるかも。あ、いいなって思える言い回しもいくつか見つけたので、得した気分。

2021/03/03

青木 蓮友

毎週月曜に欠かさず読んでいるつもりなので、ここにある相談はすべて読んでいました。本の格好にするとずいぶん分厚くなるものですな。それでいてパッと開いたページどこにでも軽やかさが宿ってる、ある一線を超えた人の覚悟という浮遊感が。わたしは自分が危機に陥ったときの保険として共感しにくい愚痴やワタシ事を受けてきたのですが、40半ば雷が落ちたように気づいたのです。「わたし他人に相談しないじゃん」そこから一切「心療内科に行け」としか言いようがなくなったという。だって、そうじゃない?幡野さんも本来はきっとそうな気がする。

2021/01/11

eg

幡野さんを知り、幡野さんに魅了されて今作は4作目。処女作から見ても幡野さん自身何も変わっていないように思う。背景には他人に見せていない苦しみや痛みなど沢山抱えているはずなのに、それを微塵も感じさせずに他人の悩みまで応えている幡野さんは本当の意味で優しい人だなと思う。質問や悩みは人それぞれだけど、いかなる状況であっても人を思いやる事が出来るって素晴らしいなと思うし私自身パワーを凄くもらえてる。有難いなと感じる。

2020/11/12

江藤はるは

光の当て方はおみごと。

2020/11/08

akarick777

幡野さんは、嬉しいことは嬉しいと、不快なことは不快だと、ちゃんと言葉にする。しかもいろんな立ち位置からその人のことを考えて。だから相談したくなるのかな。相談者の人生と真摯に向き合う幡野さんの言葉に触れて、自分の生き方を考えた本。

2020/12/07

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