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あるヤクザの生涯 安藤昇伝

あるヤクザの生涯 安藤昇伝

あるヤクザの生涯 安藤昇伝

作家
石原慎太郎
出版社
幻冬舎
発売日
2021-05-12
ISBN
9784344037250
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あるヤクザの生涯 安藤昇伝 / 感想・レビュー

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むーちゃん

眠れない夜読了。 今では、考えられない人生。(私の知らないところではあるのかもしれませんが) ザ、昭和、戦後のダークヒーロー。 作者も、憧れも込めて自分も同類的な感じで語ってますが、ちょっと役者が違うかなと。

2022/02/19

Nobuko

戦後の渋谷を席巻きした組長、安藤昇を石原氏が綴るノンフィクション。安藤昇は特攻隊の生き残りだった。「したい放題し尽くして死ねばいい」武器は「知」と「血」頬をザックリ斬られても落ち着いたものです。ヤクザ組織で成長していく姿に身体がふるえ、思わず丹田に力が入る。弟分が死に、深い憐れみを持つ安藤は、潔く組を解散。有言実行、義理と人情の塊、男気のある安藤のような人間が戦後の日本には必要だったのかも知れない。女性たちとの交際も実名で明かされている。映画にも沢山出演したらしい。まむしの兄弟お礼参りとか、凄いタイトル。

2021/10/13

GAKU

新刊本で活字大きく行間も広く、180ページ程を1時間強で読み終えた。安藤昇さんに関する本は過去に何冊か読んでおり、今回特に目新しい情報も無かった。ただ簡潔で読みやすい文章で、安藤昇さんの入門編としては最適か?

2021/06/16

日の丸タック

暴力を称賛するつもりなど更々ない。しかし、野蛮…非現代人と切り捨てるのも如何なものかと思う。怒り、暴力…直接的すぎるが人間の本能の一部だとは思う。 我が身可愛さや恐怖で縮み込んでしまうのは文明的な事なのか…?それとも唯の臆病者なだけなのか…? 後先考えずに突っ走るだけでなく、後先考えても突っ走しっているように感じる。 死の恐怖とある意味真剣に向き合い…痩せ我慢と動物としての弱肉強食の本能に突き動かされ、男としてのある種の美学に従う。 何処かでそんな強さに憧れる部分もあり、女性が惹かれるのも不思議ではない。

2021/06/12

うわじまお

伝説の愚連隊リーダー、暴力崇拝者の話。そんな時代もああったねと~♪、文字でかっ、行間ひろっで、あっという間に読了。石原氏の「ながいあとがき」も面白かった。

2021/08/12

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