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あるヤクザの生涯 安藤昇伝

あるヤクザの生涯 安藤昇伝

あるヤクザの生涯 安藤昇伝

作家
石原慎太郎
出版社
幻冬舎
発売日
2021-05-12
ISBN
9784344037250
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あるヤクザの生涯 安藤昇伝 / 感想・レビュー

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GAKU

新刊本で活字大きく行間も広く、180ページ程を1時間強で読み終えた。安藤昇さんに関する本は過去に何冊か読んでおり、今回特に目新しい情報も無かった。ただ簡潔で読みやすい文章で、安藤昇さんの入門編としては最適か?

2021/06/16

日の丸タック

暴力を称賛するつもりなど更々ない。しかし、野蛮…非現代人と切り捨てるのも如何なものかと思う。怒り、暴力…直接的すぎるが人間の本能の一部だとは思う。 我が身可愛さや恐怖で縮み込んでしまうのは文明的な事なのか…?それとも唯の臆病者なだけなのか…? 後先考えずに突っ走るだけでなく、後先考えても突っ走しっているように感じる。 死の恐怖とある意味真剣に向き合い…痩せ我慢と動物としての弱肉強食の本能に突き動かされ、男としてのある種の美学に従う。 何処かでそんな強さに憧れる部分もあり、女性が惹かれるのも不思議ではない。

2021/06/12

アンク(右手)

「子供が親より先に死んでしまうなんて、こんなこと誰が許してくれるんでしょうか」

2021/07/11

koheinet608

敗戦という価値観のどんでん返しが起こって、日本が無法地帯化した時に現れた愚連隊。その中で伝説的だった人物、安藤昇。その人物をなぜか石原慎太郎が私説小説化しています。一気に読んでしまいました。日本は明治維新から約80年後、大日本帝国というシステムが崩壊しました。1945年から戦後民主主義が動き出し、もうすぐ80年を迎えるコロナ禍の日本。そのシステムでさえも今はガタガタになっているような気がします。無規範化した今の日本人は、まるで敗戦時のようです。その状況で安藤昇の生き様は参考になるかもしれません。

2021/05/20

Tomoki Endo

HUBLOT大佐がお勧めしていたので読了。昔から不良やヤクザに憧れを秘めていたこともあり、読んでいてワクワクした。不良の道は歩んでこなかったので、この本の疑似体験で満足している。男とはこうあるべきと言わんばかりの人生。「雪後に始めて知る松柏の操、事難くしてまさに見る丈夫の心」。辛い状況下で初めて男の真価が発揮される。

2021/06/20

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