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夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)

夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)

夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)

作家
内館牧子
出版社
幻冬舎
発売日
2005-04-01
ISBN
9784344406377
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夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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しろ

☆8 すごくいい本!OLから脚本家に「転職」した著者が、他の仕事へ「飛んだ」人、「飛ばなかった」人について取材している。現実の自分と夢の自分とを比べて「揺れる」。それはもうみんな「揺れて」いる。私のような若輩者でもその悩みようがわかる。いや、たぶん実際はわかっていないのだけど。だってきつ過ぎてまじめに想像することを拒否しているんだもの。後悔をしていない人はいない。だったら「やらないより、やって後悔したい」というのはよく聞くし、私も思っていた。しかしこの世はそう単純ではない。その向こうにある現実は甘くない→

2010/12/12

'Steroid Smasher' 萌児路

内館さんのボクシングそしてボクサーへの愛情を強く感じさせる1冊。夢を諦めきれない、あるいは、夢を諦めた経験のある人(誰しもありますかね)に読んでいただきたいです。数多くの角海老宝石ジムのボクサー、トレーナーの方々そして有名ボクサー、ボクシング関係者が登場し、ボクシングが大好きの私は読みながら独りで興奮して嬉しくなってしまいました。夢を叶える秘訣なんてものは無いと思うけど、ひたむきさと柔軟性と割り切りのバランスと思います。元気をもらいました。

2017/12/24

y

共感した。安定した大企業から保証も何もないところに飛ぶ勇気は相当なものだと思う。そして、飛んで失敗した人がいるというのも忘れてはいけないと思う。安定環境=安定した収入=思考停止の傾向あり、という事を感じた瞬間があったけど、魅力的な福利厚生や収入に飛べなかった経験もある。こればかりは何を取るかは人の価値観だと思った。私もこの本の定義でいう飛んだ人になるのだろうけれど。最初の安定的な環境に入社前に戻れたら飛ばないですか?の質問があれば、最初と4つ目、最後にいた部署だけ濃縮して経験して飛びたいと思う笑。

2019/04/09

舞々

冒頭の『本職の定義』はセンセーショナルだった。 「本職」の定義 ある仕事をしていて 1.恥ずかしくない 2.費やす労力と時間を無駄だと思わない 3.金にならなくてもやる 現在の本業が本職であるか、答えは出ている。ただ飛ぶための助走がまだまだ必要で、"エイヤッ"とはいけない。特に、飛べる人の共通項である「好戦的」というステータスが私の中にあるのかが懐疑的だ。「自滅する覚悟があるか」に即答できないでいる。 「飛べる人だろうか」には、今はそうではない、としか言えない。

2019/04/25

fuku66

自分も転職した身として共感できるかなーと思ったが、もっと激しい人たちばかりで重いなと。ただ、第5章の「飛べばよかった」に登場した人の言葉は凄くよく分かった。飛んだ先の年齢層が自分よりも下ばかりだと、挑戦というものは本当に過酷だ。

2018/06/10

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