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With you (幻冬舎文庫)

With you (幻冬舎文庫)

With you (幻冬舎文庫)

作家
小池真理子
岩井志麻子
桜井亜美
坂東 真砂子
島村洋子
甘糟りり子
桐生 典子
真野 朋子
黒沢美貴
春口裕子
斎藤綾子
江国 香織
出版社
幻冬舎
発売日
2005-08-01
ISBN
9784344406773
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ジャンル

With you (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

性においては、その嗜好はこれほどに個的なものもないくらいだ。各自のフェティシズムのあり様は、その細部まで問えば、それこそまさに多様の極みであろう。最も極端な例ではネクロフィリアまであるのだから。さて、本書は12人の女性作家による官能小説の競演集である(既読の作家が4人と初読が8人)。男性作家の書くポルノグラフィーとは、フェティシズムの方向性が違うと言えば違う。だが、いずれも不完全燃焼の感がしなくもない。小説としての完成度が高いのは坂東眞砂子の「野火」、都会的なセンスでうまく切り抜けたのが⇒

2018/10/28

あつひめ

女性作家が書く官能小説。これぞ、女が求めている気持ちや行為がこれでもか…というくらい並んでいる。女は子宮で恋をするのだ。ダメと脳みそでわかっていても体が忘れることはできない。その細かな気持ちの揺れがセックスにも繋がるのかも。愛される悦び、愛する悦び。女は言葉だけじゃやっぱり嬉しくは無いのかもな…。いくつになっても女は女だね…。

2014/03/17

かんらんしゃ🎡

なんのなんの、これしきの事で驚く儂ではないわ。いや、確かに重松清の時にはフイをつかれた。あの「愛妻日記」のほんわかしたタイトルや図書館にあった本だったし、何より重松作ってぇのに騙された。まさかあんな濃い内容だったとは。それに比べればずっと読みやすい。文学の香りするのも、なんだかよく判らないメッセージ性のあるのも無いのも。でもそんなのどうだっていいじゃん。こういう本は楽しめれば。

2019/01/24

さーちゃん

読友さんのレビューを見て気になった本。ひたすらすごかった。としか言えない。電車の中で読む時は人目が気になってハラハラドキドキ( °_° )刺激的すぎてなんだか疲れてしまった…(ー ー;)

2020/11/15

七色一味

図書館にて、何の気なしに手にとって読み始めてしまい──そのまま読破。12人の女流作家さん達が描く、刹那的な情動と欲望の交差点のような短篇集です。R18でお願いします~。官能小説です。

2012/02/05

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