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キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか (幻冬舎文庫)

キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか (幻冬舎文庫)

キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか (幻冬舎文庫)

作家
北尾トロ
出版社
幻冬舎
発売日
2006-06-01
ISBN
9784344407992
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キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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眠たい治療家

日常生活で恥ずかしくてちょっと勇気がいること、やらなくても何も困らないがちょっとやってみたいことを実行していく、著者の体当たり体験記。他人の鼻毛が出ているのを指摘したり、母親に恋愛時代の話を聞いてみたり、マズい蕎麦屋で味を指摘したり、23年ぶりに同級生に告白したりと、自分で課題を決め、それを実行に移す。その過程の著者の思考パターンや心理がなんともバカバカしくて可笑しい。それでいて思考パターンなどは、共感したり、納得するところも多々あって、妙に著者に親近感を覚えてしまう。私的に力の抜けたお気に入りな一冊。

2011/04/23

ばりぼー

「やってみたいけどちょっと勇気がいる」ことに、思い切って挑戦した突撃ルポ。「電車でマナーを守らぬ乗客を叱り飛ばす」「激マズ蕎麦屋で味の悪さを指摘する」「ちょい知りの他人に鼻毛が出てることを教える」などなど。小心者の私にはどれ一つとしてできませんが、もしできたら何か胸のつかえが取れて、束の間の歓びを味わえそうな気がします。鼻毛の話ではブリーフ&トランクス(静岡県出身のフォークデュオ)の「青のり」を思い出し、思いっきり笑いました。裏モノJAPAN連載なのでもっと危ない話かと思いましたが、意外とまともです。

2014/06/26

ねこにゃん@しばらくつぶ少なめ

これは現代の暗黙のルールの様なものに立ち向かう実験的体験談でしょうか。40年位前なら、声をかけられれば居合わせた人と会話したり、子供が遊んでくれるオジサンになつくとかあったかもしれない。でも、現代では危ない人に見られてしまいますよね。鼻毛の忠告は、親切と受け取られる可能性大かな。新聞紙で席取り…競馬場ルールはよくわかりません。原稿のためでも、やりたくない実験的行為が多かったです。

2013/10/02

佐島楓

「やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいい」という言葉が浮かんだ。つまり、そういったこともろもろの体当たりエッセイです。現実の壁にぶちあたったり、意外な結果にドキドキしたり、苦い思いをしたり。なぜか、初々しさを感じる、不思議な本でした。

2013/12/03

AKIKO-WILL

裁判長、ここは懲役4年でどうですか?の著者が書いた本なので期待したけど、小さな勇気をテーマに色々やる著者!電車で気になるおじさんを見つけて、話しかけて一杯飲むとか公園で遊んでる子どもと一緒に遊ぶとか電車でマナー悪い若者に注意するとかタイトル通りに他人に勇気を出して話しかける…くだらないと思いながらもつい読んでしまう。しかし、それをやった事によって何か変わるのか?疑問に残るし、その勇気をもっと違う事に使えるのでは?と思ってしまった。

2014/02/13

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