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板尾日記 1 (幻冬舎よしもと文庫 12-1)

板尾日記 1 (幻冬舎よしもと文庫 12-1)

板尾日記 1 (幻冬舎よしもと文庫 12-1)

作家
板尾創路
出版社
幻冬舎
発売日
2011-01-01
ISBN
9784344416123
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板尾日記 1 (幻冬舎よしもと文庫 12-1) / 感想・レビュー

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gonta19

2011/1/29 メトロ書店御影クラッセ店にて購入2011/4/25〜4/29吉本の芸人さんの中でも、独特のキャラを持つ板尾さんの日記。何気ない日常を綴っているだけなんだが、その独特のものの見方が良い。続編も楽しみだ。

2011/04/29

稲森

『おかしいぞ 全く何も臭わない 嗅覚失い カレー屋潰す』板尾って言葉のセンスがあるなあと思います 7月4日のエピソードがほほえましくて好きです

2012/09/16

Yasutaka Nishimoto

顔で特をしている著者だが、その文章は普通ながら味がある。このペースで仕事をしているのかと唸った。

2018/10/04

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯

役者板尾と、芸人板尾、活動によって少し性格まで変わっているような感じで、おもしろい。 テンション高く、笑わせるという文章じゃなく、じわじわおもしろい。

2014/08/04

hayu

時々ドキリとするような言葉が、ある!板尾創路、やっぱりとても好き(●´ω`●)ゞたまに出てくる<嫁>との様子に、なんかドキドキする(笑)。仲良しそうで、それもすごくいい。

2011/03/01

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