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東海道でしょう! (幻冬舎文庫)

東海道でしょう! (幻冬舎文庫)

東海道でしょう! (幻冬舎文庫)

作家
杉江松恋
藤田香織
出版社
幻冬舎
発売日
2013-07-05
ISBN
9784344420472
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東海道でしょう! (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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saga

書評家男女+編集&ゲストで踏破する東海道道中記が面白い。スギエさんは道中に関連する本の知識がすごく、本書のおかげで読みたい本が23冊も増え、そのうち数冊は既に購入予約済み。フジタさんは当初イヤイヤながら企画に参加したものの、紆余曲折の後、1日3~4万歩なんて当たり前になって、これまたすごい! 私も万歩計愛用者だが、1日2万歩も歩くことは稀である。スギエさんのルポに、フジタさんのエッセイが組み合わさり、東海道を一緒に歩いている気分で読了。

2013/10/08

姉勤

もっと早く読めばよかった積読本。弥次&喜多ならぬ書評家コンビと、編集者と作家ゲストの数人で、東海道をなぞる旅。二月近い自由な旅行は望めない、1年半かけて「歩く」現代の五十三次。 杉江氏は、宿場毎に因んだ書物と文芸作品と史跡情報を。藤田氏は、初心者視点で旅の辛さと痛さ、見出した面白さ、そして美味しさを紹介。道中スマホを駆使し、ツイッターやフォロワーも絡み、いかにも現代的。読んでる自分もグーグルのストリートビューをグリグリし、道中の松並木や宿場の町内をヴァーチャルに楽しんだ。一緒に三条大橋を渡りましょう。

2015/06/18

瀧ながれ

え?この二人が東海道を歩く!? と、カバー裏を読んで驚きました。でも、悪天候や体調不良、精神的葛藤などありつつ、歩ききってました。スゲー、尊敬。長距離を歩くための装備や、道中の人間観察を記録する藤田パートもおもしろかったけど、各地の歴史や、そこにまつわる新旧の文学作品を紹介する杉江パートが、たいへん興味深く、メモとりながら読みました♪

2013/08/11

岡本匠

銀色夏生の「尾瀬 ホタルイカ 東海道」の東海道部分はこの本の企画に乗っかった形で書かれたもの。異なる視点で同じ旅についての本というのはあまり無いのかな。 旅の無意味さ、目標を達成する苦しさ、集団行動では必ず乗り越えなければいけない人間関係の問題など、色んな面が学べる本。杉江松恋の本や作家、歴史に関する蘊蓄もためになる。 凄く東海道を歩いてみたくなったのだけれど、しばらくは無理だろうな。

2016/07/21

緋莢

「そうだな、東海道を歩いてみたいですね」対談仕事を終え、編集者を交えての飲み会で発した杉江松恋の何気ない一言が、まさかの企画化。杉江の 対談相手だった藤田香織も巻き込まれる形で参加する事に。体重0.1トンの杉江と日常歩数400歩の藤田が日本橋~三条大橋までの492キロを1年半かけて歩いた記録。

2014/12/08

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