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ギフテッド (幻冬舎文庫)

ギフテッド (幻冬舎文庫)

ギフテッド (幻冬舎文庫)

作家
山田宗樹
出版社
幻冬舎
発売日
2016-08-05
ISBN
9784344425187
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ギフテッド (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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バズ・ライトイヤー

特撮映画の世界で、これほどの特殊能力を使えたら、普通はスーパーヒーローである。 が、しかし、この物語には地球侵略を企む異星人や、極悪非道の秘密結社は登場しない。 よって使い道のない力は、畏怖の目で見られるのが必然。 ギフテッドの訴えも理解できるが、多数の民衆心理のほうが現実的なのかもしれない。 どんな結末を迎えるのかと思ったら、意外とあっさり。 でもエンタメ小説としては、抜群に面白いと思う。

2018/12/20

つるちゃん0719

百年法に続きギフテッドを購入、能力を備えた「ギフテッド」と呼ばれる人種と 「非ギフテッド」である人種の間に生じる人間模様、一気読みまでは行かなかったがそれなりに楽しめた。次回は代体をよんでみようかな・・・・

2016/08/14

ach¡

ギフテッド…てなんやねん。ていう疑問が1/3くらい読んでも中々スッキリしない。しないどころか奇跡のギフテッドまで出てきて摩訶不思議アドベンチャー過ぎる♩例えるなら「超(スーパー)サイヤ人」とその進化系の「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」ぐらいの違いがあると思われる。元祖ドラゴンボール世代はたぶんついて来れないはずである。(ちなみに「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」は冷静に戦うことができまふ)ラストは人間の為にギフテッドVS奇跡のギフテッドというお決まりパティーン。SFを受け入れられるか否かで好き嫌いが分かれそう。

2017/11/13

Junichi Yamaguchi

『化け物』… 「天から与えられた資質」とでも言えばいいのか… 特異すぎる才能は、人の恐怖を煽るのだと感じながらの読了。ギフテッドと非ギフテッド… 多少違いはあるが、現代社会で当てはめると手を取り合うことの難しい人間同士を思い浮かべ、憤りを感じる。。

2016/09/10

あも

未知の臓器を持つギフテッドと呼ばれる人間が増え始めた社会。時に差別を受けながらも社会に溶け込んでいた彼らはある事件をきっかけに迫害されるようになっていく。超能力者が出現する黎明期に巻き起こる、恐れ、無理解、差別、そして混乱。勿論フィクション・エンタメの枠の中ではあるが著者の書く話はどこか感情を抑えたリアルな視線を保つルポルタージュ的な感があり、このような社会の変革を描く話に親和性が非常に高く期待しただけの面白さだった。それにしても外から眺めるのでは泣く渦中にあるとき、衆愚に陥らないことは難しいのだろうな。

2016/08/31

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