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へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏 (幻冬舎文庫)

へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏 (幻冬舎文庫)

へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏 (幻冬舎文庫)

作家
椙本孝思
ill:usi
出版社
幻冬舎
発売日
2017-03-15
ISBN
9784344425811
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へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ヘタレ健在だわ(^o^)推理能力が高いのは、ヘタレだからって、羨ましくないかも。

2017/06/13

コロンブスの卵から孵った雛

ドSの女性とヘタレ男性の探偵物。ラノベみたいにすらすら読めるし、明るい。ドSはちょっと無理かな。

2023/01/21

えりっち

不知火先生のハム太郎に対する暴言、ドS度がだんだん可哀想になってきます(涙)(笑)

2017/06/15

きょん

へたれ探偵第二弾。今回のお題は「奈良の大仏を歩かせる」「初代ビリケン像を探す」心身ともに虚弱ながら、見るだけで家の傾きを数値化出来たり見ただけのメモを再現出来たりアッという間に暗号を解いたり能力は突出しているのが可笑しい。どS 女性臨床心理士の不知火先生とのコンビもたのしいので続編でないかな。

2017/03/25

てくてく

前作よりも虐待の度合いがましになったのかそれとも慣れてしまったのか、読んでいてのつらさ、というのは軽減された。今回後半は舞台が奈良から飛び出しているが、できれば奈良を舞台にし続けて欲しかった様な気もする。

2017/08/27

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