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うっかり鉄道 (幻冬舎文庫)

うっかり鉄道 (幻冬舎文庫)

うっかり鉄道 (幻冬舎文庫)

作家
能町みね子
出版社
幻冬舎
発売日
2018-04-10
ISBN
9784344427259
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ジャンル

うっかり鉄道 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ホークス

面白かった。単行本は2010年刊。車両よりも駅舎や周辺のお店などに可愛さを見つける鉄道紀行。根が廃墟好きでもあり、赤錆びた駅名看板みたいな古い物にときめく。但し「レトロ風」は苦手。平成8年8月8日に八王子など8の付く駅を巡り日付入り切符を買う。朝8時8分の時刻入りも買う。これを何年もやる話は笑った。ウケ狙いではなく、素直に好奇心のまま動いている感じが素敵だ。江ノ電で「玄関から出ると線路」の家を調査する話も、素朴な楽しさが伝わって来た。現地の人とやり取りはするけど、深入りして行かないのもリアルで良い。

2018/10/24

えむ女

ゆる〜くて面白い。NHKで相撲を語る能町さんは緊張も見えてちょっとドキドキするけど、この本の能町さんは賢くて冷静なところが見える余裕ある大人です。大人の旅はカチコチに固まってなくて面白い。

2018/05/24

いっちゃんず

鉄道マニアである事を頑なに否定する作者による鉄道エッセイ。文章に加え挿絵多数なのはさすが(自称)漫画家。内容は、濃い。どこからどう見てもやっている事は鉄道マニア。そして、いい意味で、変。鶴見線国道駅、西武多摩川線、岳南鉄道、京葉線二俣新町駅、ゆいレール、北海道の一部廃駅廃線になってしまったホーロー駅名看板の諸駅、などなど。ああああ行きたい行きたくなる。鉄分の多い方はじっとしていられなくなる事請け合いな危険書物。

2018/06/09

ケロコ

【図書館】これはすごい!好きじゃないとここまでできないよなぁ。鉄道好きということだけでは取り組めないと思います。とにかく何にでも細かいこだわりが強い能町さん、表現が、面白いからエッセイとしてもなかなかどうして楽しませてくれます。挿し絵も素敵。面白くて満足の1冊でございました。

2018/09/04

らっそ

理想の旅。千葉中央駅のベンチは確かに長い。岳南鉄道の岳南原田駅へのショートカットは勉強になった。もう行く機会はないかと思うけど。高知に行きたくなった

2018/09/16

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