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ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)

ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)

ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)

作家
小川糸
出版社
幻冬舎
発売日
2018-08-03
ISBN
9784344427617
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ツバキ文具店 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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SJW

久々に号泣してしまった。育ててくれた祖母が鎌倉で営んでいた文具店と代書屋を継いで、手紙などの代書を請け負う鳩子。思いもよらない依頼が舞い込んできて、苦労しながら代書していくと依頼者の気持ちに寄り添えるようになっていくと同時に折り合いが悪かった祖母への思いに気がついていく。周りの優しい人達に囲まれて、四季折々の美しい鎌倉の情景と共に描かれる鳩子の生活に引き込まれてしまった。司祭家族が住んでいる場所とツバキ文具店は近いので読んでもらおう。

2018/12/07

白いワンコ

絶えず最新本を追う訳ではないので今更でしょうが…素晴らしいお話しでした。少なくとも、ここ数年私が読んだ小説で最もお薦めしたい一冊です 多少鎌倉に土地勘があるので(ツバキ文具店のある)二階堂の空気感、人々の暮らしぶりが入りやすかったこともあるでしょう。ただ、それを差し引いても鳩子さんの来し方と思考、依頼者の事情、生まれる手紙に心惹かれることは疑いようがありません 読了と同時に「キラキラ共和国」も購入しました。「~鎌倉案内」も早く欲しい!二階堂かぁ…鎌倉でいちばん好きな場所、瑞泉寺に思いを馳せています

2018/08/21

chantal

パソコンなんて便利なモノがなかった時代に中国で留学生活を送っていた私と母との連絡手段はもっぱら手紙だった。作中の先代と鳩子の関係のように、母は厳しい人で、楽しい思い出よりも叱られたことなんかの方が沢山あるような母娘関係だったが、ホームシックにかかったりして、あの当時、母との文通はとても楽しみだった。母が亡くなった後、遺品の中から大切に取ってあった私からの手紙の束を見つけた時、どれだけ泣いたことか。そんな古いことを思い出し、どんなに時代が進んでも、手紙という文化は残って欲しいなと思った次第。

2019/01/11

バイクやろうpart2

小川糸さん作品、初めて読ませて頂きました。文具店の傍ら手紙の代書を請け負うストーリー。読み終えるまで、フワッとした暖かい時間でした。挿絵にも見える手紙と、頁毎の左下、パラパラ漫画も暖かさを添えてくれます。小川糸さん、また読みたいと思います。

2018/09/22

りえこ

全て大好き過ぎて、こんな生活したいなーとか、手紙書きたいなーと思いながら読みました。代書屋さん、素敵な職業だなー。

2018/09/20

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