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おしゃれと無縁に生きる (幻冬舎文庫)

おしゃれと無縁に生きる (幻冬舎文庫)

おしゃれと無縁に生きる (幻冬舎文庫)

作家
村上龍
出版社
幻冬舎
発売日
2018-08-03
ISBN
9784344427778
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おしゃれと無縁に生きる (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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chiseiok

書店平積のタイトルに興味を惹かれ、さっくり購入。一番最初のコラムは確かにへぇ…と思ったけれど、ごめんなさい、あとは特に(^^;)。作者の感性や価値観は充分に伝わるのですが、何だろ、特に感銘は無し。おそらく基本的に"勉強の人"である為人が透けて見えちゃってつまんないのかも。過去のヤンチャで無頼であった頃も語られてますが、ダメ人間だからそうだったのではなくて、一生懸命に努力して生真面目にヤンチャで無頼であろうとしたんだろうなぁと感じられてしまう。あぁそれで芯からダメ人間である自分には共感出来ないんだろうなぁ。

2019/02/22

tomoka

龍さんは「69」からのファンです。身近なテーマをズバッとわかりやすく言ってくれてます。

2019/04/19

ちーさん

一つ一つの項が非常に的を射てる。著者の本を読むのは初めてだが現代への虚しさが出ている。非寛容、格差、大企業の加齢や若者の保守的な思考に。物があり過ぎることがかえって日本を悪くしているのかも知れない。大企業はこれでもかと店舗拡大を目指すがその先が見えてこない。ただ寿命を延ばしているだけ。これでは衰退も目前。著者が中学生に向けた言葉が大切にしたいなと思う「好奇心を失わず興味をあるものに積極的に接していれば、いつか何かに出合う」今、好奇心を失っていない大人はどの位いるかな。

2019/02/08

templecity

村上龍のエッセイ。学生の頃から「なぜ掃除をするの」とか普通の生徒なら疑問も思わないことを先生に疑問を投げかけ困らせ疎ませたことがあるようだ。イタリア人がシャツばかりを着ているというが結局服を選ぶのが面倒なので自分もシャツになっていると言う。作家としても儲けたのでフェラーリなども購入。でもデパートに行って買いたいものが無いことに気付く。カンブリア宮殿でも素直に聞きたいことをゲストにぶつけている。

2019/04/08

きよ

『「金があれば不幸をある程度回避できる」というのは真実だと思う』、「歳を取ることでいいことなんて何もない、若い人はそう思うべきだ」 村上龍さんの言葉は、しばしば元も子もないっす。リズミカルな感じでもなく、ロマンチックでもない、ただ淡々と独り言のように現実を述べるエッセイ。だからなんでしょうけど、自然と文章に信頼を感じます。ごく稀に村上龍さんが、未来への希望とか、問題の解決方法を語る時、なんだかほっとするのは、そのせいなんでしょうね。

2018/12/19

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