KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

町奉行内与力奮闘記七 外患の兆 (幻冬舎時代小説文庫)

町奉行内与力奮闘記七 外患の兆 (幻冬舎時代小説文庫)

町奉行内与力奮闘記七 外患の兆 (幻冬舎時代小説文庫)

作家
上田秀人
出版社
幻冬舎
発売日
2018-09-20
ISBN
9784344427846
amazonで購入する Kindle版を購入する

町奉行内与力奮闘記七 外患の兆 (幻冬舎時代小説文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

とし

町奉行内与力奮闘記「外患の兆」7巻。あっと言う間に読了、面白かったです。内与力の城見亨さん、主役で格好良いはずなんですが、相変わらず上から下からあちこちから教えられこき使わていますねが、性格が真っ直ぐで少しずつ成長していますね。

2020/06/06

Atsushi Kobayashi

このシリーズはいまいちです。 解説部分が多くって、本編がどうなったのか、なんかわからなくなります。 1時間ちょっとぐらいで、全部読めてしまいます。

2018/09/21

蕭白

相変わらずサクサク読めます。

2019/01/27

Abercrombie

奉行所を放逐された与力同心たちの悪あがきと、南北町奉行の足の引っ張り合い。どちらも見苦しいことこの上ない。竹林が雇った浪人の潔さだけはちょっと不気味。

2018/10/23

コニタン

相変わらず取扱説明書で物語の進みが遅い!中途半端なところで終わってしまった。本代がもったいない!!

2018/09/25

感想・レビューをもっと見る