読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

神童 (幻冬舎文庫)

神童 (幻冬舎文庫)

神童 (幻冬舎文庫)

作家
高嶋哲夫
出版社
幻冬舎
発売日
2018-10-10
ISBN
9784344427938
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

将棋のプロ棋士への最終難関、奨励会の三段リーグ。十二歳の取海は子の最終戦で親友の相場に辛勝し、最年少プロに。相場は棋界を去るが、二十年後、意外な形で再開する。トップ棋士の取海に立ちはだかる将棋ソフトの制作者が、AI研究で注目を浴びる相場だったのだ。因縁の対決、再び! 勝るのは将棋を続けた者の誇りか、捨てたものの維持か?

神童 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

とし

少年時代の親友であり、ともに将棋会の登竜門である奨励会を目指したライバルでもあった2人。大人になり1人は将棋の7冠王、1人は世界的に有名な学者になり最後に対決します。将棋を知らない人でも楽しめると思います。少年期から大人になるまでの2人それぞれの人生が読み応えありました。正反対の性格の2人でありながら、お互いの魅力に惹かれあいながら、何をするにも2人でいた少年期。ライバルでありながら助け合う姿、男の友情もかっこよかったです。将棋とAIの対決はニュースになりますが、その裏側も書かれている所も面白かったです。

2018/12/03

なにも

姉からの遅い誕生日プレゼント。こういう人ってこんなふうなの?という序盤の疑問と、そんなことあるかいな、という後半ツッコミはあったものの、さらっと面白く読めた。重くもなく、軽くもなく。読みやすかったけど、読みにくいと苦情が出るくらい重くしてもよかったのでは、と思ったりしている。「寂しい」と言い換えてもいい。このお話の主題は、そこだと思うから。「それは確かに解放感だった。」「自分の側にはいつも彼がいる。」これだけでも充分、ソウちゃんの気持ちは伝わった。強い言葉だ。どちらが勝つかなー。

2019/01/18

terukravitz

★★★★☆

2018/12/05

かずぺん

これは映画化すべきですね。将棋ブームの現代においてヒットすると思います。

2019/03/13

みい

読み応えありました。天才少年二人の友情や生き方が丁寧に描かれて引き込まれました。対戦の勝敗はどうなるのか、後の二人の人生がどう変わるのか。でも、私の考えた結論はひとつしか無かったです。

2019/01/14

感想・レビューをもっと見る