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午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

作家
平山瑞穂
出版社
幻冬舎
発売日
2018-10-10
ISBN
9784344427976
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午前四時の殺意 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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バネ

いやぁ、素直に面白かった。私の愛して止まない群像劇。全く関係ない人々が「あるキッカケで」徐々に繋がっていき、ラストで収束していくというこの感ぢ。そして驚くべきは、コレが1日の出来事というコト!登場人物によっては若干雑な扱いの人もいたが、思わず読了後、ニヤリとしてしまった。こんなコトが起こっているにも関わらず、人生は「昨日とは少しだけ違う今日、今日とは少しだけ違う明日」が続いていくのである。

2018/12/11

うさうさ

義父から性的暴行を受けてる女子中学生、ネカフェ暮らしの男性、妻に先立たれた元教師…辛い境遇で乾いた生活をしている何の接点もない5人がある瞬間から繋がっていく群像ミステリー。 人物描写が丁寧で、それぞれの人生がよく分かり非常に面白かった。ほんの小さな一歩で、人生は劇的に好転するのかもしれないなあ。

2018/11/10

yoko**

虐げられていた人たちが皆救われたことになるのだろうか?(かなり広い意味で)それでもなんとなく後味の悪さは否めない。人と人は繋がっていて、あらゆる事象はすべからく作用しているって世界観は好きなんだけど、負の作用もその例外ではない。自分が知らないうちに事件を起こすきっかけになっていることも無きにしもあらず。生きるってとても恐ろしいことだな。

2021/07/11

nyanlay

なんと言うか読後感が複雑。えとろふが自室から出られたことや、伸之の奥さんと息子くんが明るかったとかいい感じにも読めるけど、享が犯行おかして救いがない状態になったことや、呪いの実行とか結果とか腑に落ちない感じ。

2020/08/30

MAMI.

★★★☆☆

2018/11/25

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