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やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方 (幻冬舎文庫)

やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方 (幻冬舎文庫)

やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方 (幻冬舎文庫)

作家
わたなべぽん
出版社
幻冬舎
発売日
2019-02-07
ISBN
9784344428416
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やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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おかだ

生きてると「これはこうすべき、これがないと無理」といつの間にか固執しちゃってるものがあるよね、そういうの辞めてみない?っていう本。炊飯器やめて土鍋でご飯炊いたり、各部屋にゴミ箱を置くのをやめてみたりする。納得できるものもあれば、簡単に辞めれたら苦労しねーよと反発したくなるものもある。辞める意味がわからないものもあった。でも自分の中で「これからの自分に必要か?」と整理整頓するのは気持ちが良さそうだ。なるべくシンプルに生きたいな。

2023/06/23

布遊

いろいろやめてみて良かったことが書かれているが、何より夫っとの関係が良いと思う。夫の協力なしでできないことも多い。

2023/09/05

カール

こちらも単行本で読了済ですが、文庫本を見つけてしまいついつい購入。一度読んだ時よりも、すんなりと納得している自分がいました。私も自分を大事にして生活していこうと思います。

2019/02/15

のりすけ

これ、要らないんじゃない?そういうのを「やめてみた」お話。フムフム、それは要らんなぁって物からなくなったら困るっぺ?なものまで。クイックルワイパー無茶苦茶楽なんだけど最後はやっぱり掃除機で吸い取っちゃう。「すみません」じゃなくて「ありがとう」は実践しようと決意。炊飯器は無かったら弁当作るのに今より早起きしなくちゃ…になるから炊飯器&タイマー&無洗米、神。

2023/05/30

友蔵

ある"事"をやめたというよりは、考え方をやめた(別の考え方に置き換えた)事によって毎日が楽になったという内容かな?個人的には「心の中もやめてみた」が一番良かったかな(^^)その中の「お詫びの巻」はオススメです。

2019/03/10

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