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錨を上げよ <二> 座礁篇 (幻冬舎文庫)

錨を上げよ <二> 座礁篇 (幻冬舎文庫)

錨を上げよ <二> 座礁篇 (幻冬舎文庫)

作家
百田尚樹
出版社
幻冬舎
発売日
2019-09-26
ISBN
9784344428997
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錨を上げよ <二> 座礁篇 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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カブ

又三は高校を卒業して就職をするが3ヶ月で辞めて、大学受験を目指す。頑張って大学に入学するが、またも女と自堕落な生活に将来が見えない。又三は何がしたいのか、どうなりたいのか。続きを読む。

2019/12/28

aloha0307

面白すぎて1日で読了☺ 高校卒業からが本巻 その後、中堅スーパーに就職も、失恋を機にすぐ退社(百田さん 恋に破れた男を描くのが旨すぎる)。そして同志社大学へ... 既存の権威を無視し、規則にしばられずに突き進む なんとかっこいいことか。@麻雀 ”東一局で和了ったタンヤオ:1000点を後生大事に抱えて逃げ切るつもり” この下りに複雑な思いが蠢きます。

2019/11/16

ぼっちゃん

好きな人ができればその人の影響を受けて舵をめいいっぱいそちら側へ切るきってしまう又三の単純さが憎めなく、面白い。3巻へ【サイン本】

2019/10/26

かつおさん

又三、頭はいいが、彼の中の野生に忠実すぎる故、社会の枠からはみ出すことがしばしばある。そんな又三が物語の主人公として痛快で面白い。学園紛争後とはいえ、未だノンポリ学生なんて言葉があった時代。又三の下宿の友たちなど個性豊でバンカラな輩が今に比べれば沢山いた古き良き時代を感じる。失恋模様の描きっぷりも臨場感満点。又三のコロコロ変わる野生がこれから彼をどこに誘うのか、興味津々、第三巻、「漂流篇」へ。

2019/12/31

わらわら

解説に百田尚樹という人の長所・短所・過去・未来すべてがある。と書かれている。百田氏に感じる(著書も含めて)嫌いな部分と好きな部分が極端に自分の中で感じるものがある。「二」ではその両方の部分が見え隠れるする。本自体は粗削りであると思う。まとまりがないというか何でも思ったことを書き連ねている。その中に好きな部分と嫌いな部分がある。そう思いながら読むとなかなか面白い。「三」ではどう感じるか愉しみでもある。

2020/01/05

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