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すべての男は消耗品である。 最終巻 (幻冬舎文庫)

すべての男は消耗品である。 最終巻 (幻冬舎文庫)

すべての男は消耗品である。 最終巻 (幻冬舎文庫)

作家
村上龍
出版社
幻冬舎
発売日
2020-04-08
ISBN
9784344429765
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すべての男は消耗品である。 最終巻 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ノブヲ

「いくつかある彼の素晴らしい小説までをも、田舎臭いイメージに貶める最悪のエッセイ集だと私は思っている。」以上は第一巻の文庫版の解説を務めた山田詠美の言葉である。1984年の連載開始以来、こんなにも長く続いたこのエッセイの価値と以後の方向を決定付けたのは、おそらく上記の山田詠美の解説に拠るところが大きかっただろうと思われる。男である著者が新進の女性作家にボロカスにいわれることで、その構図により「消耗品である」ということが、尚更に際立ったのだ。サッカーのこと、将棋のこと、映画について。34年間お疲れ様でした。

2021/01/06

watabou

村上龍さんの社会に対する考察はニヒルが聞いてて好きだ。

2018/10/18

明星ことこ

名残り惜しむように少しずつ少しずつ読んでいた最終巻を読み終えてしまった。寂しい。一番好きな作家、村上龍。

2020/08/19

もと

シンプルにもっと読みたかった。 本が薄い分とても読みやすかったけど、 どこか物足りなさを感じてしまった。 村上龍さんの教養のある言葉にもっと触れたい。

2020/06/06

CEJZ_

1P14行。元の本は2018年刊。34年に渡り連載されてきたエッセイをまとめた本の最終巻。読みやすい、一気に読んでしまう。エッセイ集もたくさん刊行されていて、それらもいつか求めて一つ一つ読破していくだろう。今さらながら各エッセイを送信した日時が明記されているのも重要なのかなと感じた。坂本龍一の寄稿も感慨深い。いつか誰かが、現在の状況を取り入れた「東京を出よ」という小説を発表するかもしれない。茨城県へ潮干狩りに行ったりして。いつか誰かが「コロナ後の世界」という小説を発表するかもしれない。空想として。

2020/04/16

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