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ゴッホのあしあと (幻冬舎文庫)

ゴッホのあしあと (幻冬舎文庫)

ゴッホのあしあと (幻冬舎文庫)

作家
原田マハ
出版社
幻冬舎
発売日
2020-08-06
ISBN
9784344430174
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ゴッホのあしあと (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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tulip

「たゆたえども沈まず」副読本になるこちらは、著者の並々ならぬゴッホへの思い入れを知ることができる。小説の中の創作部分や画家の知られざるエピソードを楽しみ、ゴッホに一層近づけた一冊だった。

2020/09/22

えみ

耳肉を削ぎ落し、生前に一枚しか絵は売れず、孤独であり狂人であり、自ら命を絶った、薄幸の画家。諳んじて言える作品は?と問われれば日本の保険会社が超高額で落札した<ひまわり>と「で?これいつ描き終わるの?」とさして興味もなさそうな顔がこちらを向いてる<医師ガシェの肖像>。正直これが私のゴッホについての知識の全て。著者の原田マハさんはそんなうっすい知識と固定された印象を持つ人向けに、この入門的な本を執筆されたのではないか。「たゆたえども沈まず」副読本の位置づけ以上にゴッホの基本が優しく綴られている。…小説読む!

2020/08/29

まちゃ

「たゆたえども沈まず」で描かれたフィンセント・ファン・ゴッホと弟・テオ、そして「ジャポニスムの影の立役者」といわれる林忠正を再発見。「たゆたえども沈まず」を読んだ方にお薦めです。マハさんがフランス各地に残されたゴッホのあしあとを辿り、名画を生み出すために苦悩し続けた「人間・ゴッホ」の魅力を解説。また、日本と印象派をつないだ人物として林忠正を再評価しています。その上で作家・原田マハの小説へのアプローチを垣間見ることもできる興味深いものでした。気軽にアートの魅力に触れることのできる一冊だと思います。

2020/09/27

Junichi Yamaguchi

『たゆたえども沈まず』… 前作のあとがきのような作品。 マハさんのゴッホ愛に感嘆。 彼女が現地を訪れ、感じた解釈を信じていきたい。。

2020/09/06

shinchan

「たゆたえども沈まず」を読む前に、マハさんのご指導通りしっかり知識を得ました。一つ一つの紹介作品を都度検索しながら、ゴッホに対しての間違った感覚もかなり補正し終わりました。

2020/09/09

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