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宿命と真実の炎 (幻冬舎文庫)

宿命と真実の炎 (幻冬舎文庫)

宿命と真実の炎 (幻冬舎文庫)

作家
貫井徳郎
出版社
幻冬舎
発売日
2020-10-07
ISBN
9784344430297
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宿命と真実の炎 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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えみ

こんなに面白くていいのだろうか!読了した今でも興奮と驚きで脳が沸騰している!立場の全く違う人々が、「人間の覚悟」という同じ感情に戸惑いながらも突き動かされていく様は圧巻。迸る覚悟の応酬。矜持のぶつかり合いが一つの真相を導き出していく。復讐を誓う犯罪者、疑惑の警察、悩み多き女性刑事、宿命を背負う“名探偵”と呼ばれながら警察を追われた元刑事。其々が辿り着いた場所に明日はあるか。衝撃の警察官連続殺人事件。その事件は一体何を見せてくれるのか。もうその真相がどんなに残酷で歪だったとしても引き込まれずにはいられない。

2020/11/08

坂城 弥生

西條は前回のラストで警察とは離れるのかと思っていたらなんだかんだ繋がってた。続編があるって聞いたとき、勝手に綿引がメインだと思っていたのでビックリ。

2021/05/07

タケチヨ

『後悔と真実の色』の続編。前作で主人公だった西條はじめ村越や三井など個性豊かな捜査一課九係の面々が今回は所轄の正義感の強い(色気のない)女刑事、高城理那のサポートにまわるという図式が面白く、中盤で事件解決の兆しが見えそうで見えない捜査の攻防戦のような展開は読みごたえあった。加えて犯人である誠也とレイの視点も彼らの素性と真の動機がなかなか見えてこないが、『負の情熱』に生涯を捧げてしまった男の悲しくも報われない結末はいつもの貫井作品らしく重苦しい読後感が待っている。それでも続編を期待する面白さでした。

2020/11/09

ココ(coco)

☆☆☆★貫井徳郎さん、8冊目です。私が大好きな群像劇で、久しぶりに読書に夢中になりました。後悔と真実の色の続編で、刑事を辞めた西條が出てきます。どんでん返しの様な驚きの展開もあり、楽しかったです。続編の構想もあるようで今から楽しみです。

2020/10/12

Junichi Yamaguchi

『天命』… シリーズ2作目。前作は失念。 読中も記憶はクリアーにならず… だが、今作だけでも充分に楽しめる内容。 シリーズはまだ続くらしい。 どこかのタイミングで記憶の補助をしなくては。。

2020/12/14

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