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銀河食堂の夜 (幻冬舎文庫)

銀河食堂の夜 (幻冬舎文庫)

銀河食堂の夜 (幻冬舎文庫)

作家
さだまさし
出版社
幻冬舎
発売日
2020-12-09
ISBN
9784344430389
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銀河食堂の夜 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

異論はあるかもしれないが、さださんの歌の魅力はメロディよりも歌詞にあると思う。だから彼の書く小説も実に味がある。下町情緒の残る葛飾四つ木の商店街の居酒屋「銀河食堂」を舞台にした短編集。寡黙だが博学で柔らかな笑顔のマスターとそこに集まる商店街の常連さん達が語る人情話。とんとーんとテンポの良い語り口はまるで寄席で落語を聞いているようだ。どれもホロリとするいい話。元落研のさださんらしい一冊。★★★★ 「全国おすすめのご当地小説」 https://bookmeter.com/communities/338179

2020/12/24

カブ

久しぶりにさださんの本を手にとる。「銀河食堂」という居酒屋。そこに集う常連客たち。オムニバスドラマのような物語。人が集まって賑やかに過ごすことが難しい今、こんな場所があったよなぁ~、あそこにいた人たちはどうしてるのかなぁ~なんて少し寂しい気持ちで読んだ。

2020/12/17

オレンジメイツ

さだまさしさんの歌のようにさみしいような優しいような気持ちにさせられる物語。居酒屋「銀河食堂」を訪れる客やその周りの人の切ない話。苦労したんだねぇ、辛かったねぇで終わらないところに希望があって読後がよかった。

2021/01/17

rokoroko

さだまさし氏は葛飾区の中川中学にいたという。(バイオリンの勉強のため東京に来て)近くに木下川橋がある。荒川放水路と中川に囲まれた下町。木下川商店街がモデルと言うらしい。(今は見る影もない)私の幼い頃の記憶の四つ木の風景。暗く土手の上にある駅だった。面白い事に今京成四つ木の駅はキャプテン翼の絵が描いてあるという。(ホントかどうかは知らない)かの有名なサッカーマンガの作者も四つ木出身なのだ。だから野球漫画の舞台もあの土手の下のグラウンドだとか。ご当地小説は作者と読み手の時が一緒だと最高だ。あの頃に戻った!

2021/01/01

Mayrin

さだまさしさんの本、はじめて読みました。居酒屋?バー?のカウンターで定連さんたちが噂話。ほっこりする感じが伝わります。面白かったです。気になった点が2つ。葛飾ってそんなに田舎なの?常連たちがマスターになれなれしすぎる。あと、時代が一昔前な感じがしました。

2020/12/27

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