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雨上がりの川 (幻冬舎文庫)

雨上がりの川 (幻冬舎文庫)

雨上がりの川 (幻冬舎文庫)

作家
森沢明夫
出版社
幻冬舎
発売日
2020-12-09
ISBN
9784344430402
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雨上がりの川 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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もぐたん

ありがちな設定と予想通りの展開にも関わらず、ドキドキしながら一気読み。娘を大事に思うあまり霊能者に心酔する母。妻の奇行を心配する夫。そして、両親を騙すことで母を救った娘。ここには悪意のある人はいない。優しい嘘が伝えたのは、人が人を思いやる強さと、傷つき苦しんだその先に、穏やかな日々が必ずあるというメッセージ。心の雨があがった家族の一歩が眩しく、温かな気持ちにさせてくれる。★★★☆☆

2021/03/27

カブ

いじめを扱ったお話は心が苦しくなってしまうことが多いけれど、ここに登場する川合淳の中学生の娘春香はちょっと違う。怪しげな霊能者なども登場するが、最後はホッとする展開が嬉しい。森沢作品はハートフルなお話ばかりです。

2021/01/16

ピロ麻呂

森沢明夫作品だから心ポカポカ癒し系ストーリーだと思いきや…序盤が結構重たい展開。ひとり娘がイジメで引きこもり、妻が何とかしようと霊媒師に頼るようになる。風水的な行動がエスカレートしていき、家庭崩壊の寸前…でも結末はやっぱり癒し系✨森沢作品はハズレなしやなぁ😆

2021/01/17

はっち

いじめにより引きこもりになった春香を気遣う父と母 しかし母は少しづつおかしな路線へ行き始めハラハラしました 子供がもしそんな状態になったら霊視とかに縋りたくなる気持ちもわかるけど、あからさまに怪しいわとツッコミながらの読書でした 芸人山田ルイ53世さんの解説もこれまた良い!普通の維持費が高騰中!そう簡単に普通がいいと言うけれどその普通が結構しんどかったりするのよね 森沢さんなので安心はしてましたが途中の不穏な展開にドキドキしました

2021/03/22

Junichi Yamaguchi

『人を傷つける人は、自分の心が傷ついている可哀想な人。人を騙す人は、人に騙されて世界を信頼できなくなった人』… 安定の癒し。 優しい嘘と優しい雨。 雨上がりは優しい太陽が迎えてくれる。。

2021/03/09

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