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リフレイン (幻冬舎文庫)

リフレイン (幻冬舎文庫)

リフレイン (幻冬舎文庫)

作家
五十嵐貴久
出版社
幻冬舎
発売日
2021-03-26
ISBN
9784344430693
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リフレイン (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

迷わず♪マヅルカ♪を聴いてしまった。そして聴きながら今…シリーズ最新作にして第6弾は1990年頃のリカの話。『はじめに』からリカの世界に飲み込まれた私。怖いのか?嬉しいのか?(汗)あぁ、そうそうこの感じ。微妙に嚙み合わないリカの言葉にざわざわして、不穏な空気が醜悪な匂いと共に私を包む。120%白じゃないのに誰も掴めない…さぁ、あなたも一緒にリカの狂気へ。

2021/04/01

みっちゃん

ああ、こわい。怖すぎる。「リハーサル」「リメンバー」で触れられていた120余名が焼死した「青美看護学校講堂火災事件」の顛末。作者自身が著したルポタージュの体裁を採っているせいか、これ、もう絶対実話だよ!と思わせる緊迫感と、読者の一人一人を「リカ」がじっと見つめているのでは、と思える恐怖感。そしてこれを読んでもまだ埋まらないピース、残された謎。後書きにある、作者に送られてきたというメッセージ、リカへの共感を通り越して「わたしはリカです」…五十嵐先生、あなたはこの世に現実の「リカ」を生み出しているのか。

2021/04/04

しんごろ

リカが、青美看護専門学校に在籍した頃の話。著者自らリカの取材するという。いかにもリカが存在してるように…。そのリカ、自己中心的、話が通じない、妙なプライドとの高さもあいかわらずだ。ルポルタージュだから、そんなに怖くないと思ってたら、ラストに連れて、ギャーな描写がきたよ。ホントにギャーだよ。怖いよ~!リカ、異常だよ!狂ってるわ!なんなんだコイツ…。“マヅルカ”聴いたよ。リカも怖いが、この曲も怖いわ!そして、続編ありそうだ。もう、やめて…、えっ!なんでそこにいるの?やめろ~!リカ、来るな~!ギャー…!

2021/04/16

nobby

「リカ!」「リカ!」「リカ!」教室で次々と沸き起こる彼女への共鳴…「ぅがわあああぁぁああぁぁぁあ」校舎内に響き渡る死への引導…邪魔者はすぐに排除する、まるで虫けらを殺す様に不気味に嗤いながら…そんなひとたちはぜんぶいなくなればいいぜんぶぜんぶせんぶ…今までにも語られていたリカの看護専門学校時代がドキュメント方式で描かれる衝撃…いや、こうなってしまうと何でもありだな(笑)リカは友達がほしくてほしくてだからここではみんなと友達になりたかっただからいままでとちがうリカになるってきめたたたたたたたたきめたのリカは

2021/04/05

H!deking

やっと新作読めました!今回はいつもと違ってノンフィクション風な感じですね。なんかもう本当に嫌な気持ちになる。前も書いたかもしれないけど、リカって色々嫌な要素はあるんだけど、臭いは本当に気分悪くなるなー。五十嵐先生さすがです。過去作時系列で読み返してみようかな。

2021/04/15

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