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キッド (幻冬舎文庫)

キッド (幻冬舎文庫)

キッド (幻冬舎文庫)

作家
相場英雄
出版社
幻冬舎
発売日
2021-06-10
ISBN
9784344430877
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キッド (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥

上海の商社幹部の警護を請け負った元自衛隊員の城戸。だが、訪問先の福岡で彼が射殺されてしまう。容疑者として追われる身となる城戸。刑事部、公安部、海洋進出を狙う中国と日本の関係、物語の構図には目新しさは無いが、テンポ良く読ませるストーリーは面白い。大規模な監視システムも知らないだけで、実際には既に運用されているとしたら怖いなぁ。ラストがもやっとした感じなのは真相は闇の中ということだろうか?尖閣水域に毎日のように出没して日本を牽制するお隣の国。実際にこのような事が起きたら日本はどう対応するのだろうか? ★★★+

2021/06/13

楽駿

品川図書館本。「トップリーグ」の大畑氏を使ったスピンオフ。いつもの相場氏以上に、息つく暇与えぬ急転直下は、月村了衛氏かと思う感じ。その中でも、しっかり調査をして、今、そこにある危機を考えさせてくれるのは、やはり、相場氏!これは小気味良いし、もっと多くの人に楽しんで貰えても良いと思うんだけれどな。日本と中国の関係や、どれほど、監視体制が進んでいるのかとか、考えさせれる事は多い。そういえば、仙台の著名な作家さんが、東京と仙台の監視体制のの違いを踏まえた小説を書いていたな、とか、思ったり。面白いです!お薦め!

2021/09/20

きゅ

序盤はなかなか読み進められなくて不安になったが、気付いたら物語に入り込んで夢中で読んでいた。主人公・城戸は何か大きな渦に巻き込まれ、追われる羽目になる。その背後にあるものはどんどん不穏さを増していき、読んでいてハラハラドキドキする。現代ならではのハイテクな追跡力での追い・追われる展開で、ただのアクションとはまた一味違う面白さがある。真相の種明かしでもうひと盛り上がりあるとなお良かった。かなり不穏な展開だった割に穏やかな閉じ方だった。

2022/08/05

ドットジェピー

ハラハラドキドキしました

2021/07/15

のじ

なぞの中国人に護衛を依頼された城戸、追う志水、マスコミの大畑、それぞれが交錯してなかなかに息もつかせぬ展開。話が大きくて収拾しきれない感じだけれど、面白かった。監視カメラやスマホなどあらゆるもので監視されている設定で、実際こうだったらかなり嫌だなと思った。

2021/07/19

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