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輪るピングドラム (4) (バーズコミックス)

輪るピングドラム (4) (バーズコミックス)

輪るピングドラム (4) (バーズコミックス)

作家
イクニチャウダー
柴田五十鈴
星野リリィ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2016-06-24
ISBN
9784344837331
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輪るピングドラム (4) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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にぃと

登録埋め。 この巻の22話、アニメだと18話かな?が個人的ベスト回。 陽毬の記憶も蘇り高倉家の3きょうだいの真実も明らかに。初めて見たときの自分には着いていけないようなあまりにもヘビーな内容。 一部界隈でものすごいインパクトを与えた子どもブロイラーも登場。だって子どもブロイラーですよ?そこに行った子どもは透明になるんですよ?なにが恐ろしいってこれは必ずしもフィクションではないってこと。似たようなものはすぐ近くにあるのかもしれない。

2020/03/20

伽羅

本当に丁寧にアニメを補完してくれていて嬉しい。マリオさんの出番が増えていたのもいい。この巻は晶馬と陽毬が美しかった。

2016/06/27

ねぎ

やはり陽毬は晶馬が好きだったのかー。運命の相手に兄弟愛なのかなーと思ってアニメを見ていたので、納得。とすると、報われない感じ。冠葉の危うさと一途さが堪らないけど、走る方向が変わってきているので、心配。でも隣に陽毬がいるのが一寸嬉しい。あと冠葉と真砂子は双子だったことを今更知った…。

2016/06/25

yraurb

あれですね。アニメでだんだんわけわかんなくなってきた感じの頃の話になってきましたね。わかるようでわからない、ネタそのままを描いてしまうとやばい、その空気がどんどん濃くなってきて、これぞ幾原邦彦、という気がします。実際かなりギリギリなネタでしたよねこのアニメ。でも決してそれだけじゃない。というかそこが主題ではない。コミックは自分のペースでじっくり読めるので、読みながらもう一度じっくり考えたいと思います。

2016/06/30

cc

なんかタイミングの問題か全然話題になっていない気がするコミカライズですけど、相変わらず良い出来です。次か次の次で終わりでしょうか、原作を半分忘れかけている。。。

2016/08/26

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