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時計じかけの姉 (3) (バーズコミックス)

時計じかけの姉 (3) (バーズコミックス)

時計じかけの姉 (3) (バーズコミックス)

作家
いけだたかし
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2018-08-24
ISBN
9784344842809
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時計じかけの姉 (3) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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きのと

1巻のあとがきに「新しい世界は開けましたか」って書いてたけどそこまではいかなかったな。先生とか参入してきたのに全然使えてなかったし最後の終わらせた感は打ち切りってことなのかな。太りすぎじゃね

2019/07/03

還暦院erk

スマホマンガアプリ有料レンタル。結末部分は一気読み。姉が「ツグジ君」と口に出したのは彼に見つかる直前だったと思う。その時、弟は感情的な反応が出来たのかどうか?出来るくらいまで精密なロボだったら大悲劇だし、そんなん知らんがな的「無脳」仕上げのロボならそれはそれで不条理悲劇とも言える。

2023/11/15

もここ

うーん?もっと深い話だと思ってたけど、単なる拗らせ系だった。けど3巻で終って良かった。

2019/07/03

うさやま

映画を思わせるスケールの大きい終わり方がとっても良かった。ツグジの気持ちが最後はちゃんと届いたことも、素直に嬉しかったなあ。アンドロイドは完璧ではいけないのか、それとも逆なのかとか、そんなことも後から考えてしまった。ミナトが「改」になることって小さいことなのか、それともとんでもない変化なのかどっちなんだろう、とか。あと、この漫画はすごく偏った傾向にエロいんだけど、ことごとく自分のど真ん中という……

2018/09/16

ちょこ

絵はほのぼのだけどえぐい。

2020/11/15

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