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知識ゼロからの妖怪入門

知識ゼロからの妖怪入門

知識ゼロからの妖怪入門

作家
小松和彦
出版社
幻冬舎
発売日
2015-07-23
ISBN
9784344902992
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知識ゼロからの妖怪入門 / 感想・レビュー

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aquamarine

「知識ゼロからの」というだけあって、本当に基礎の基礎だけのようですが、知っている事が多くても、あの「しゃばけ」の柴田ゆうさんのイラストですから、妖怪たちがどれもみんな可愛らしく楽しいです(説明を読むとものすごい怖いのもいますが?)。しゃばけで見たことのある子もいます。データや正体、コラムなど、短くまとめてありさらっと読めました。全国マップと称した地方の妖怪紹介も面白かったですし、妖怪と幽霊、怪獣、神の違いや、事象であったいくつかの妖怪が水木しげる氏によって具象化されたという説明も興味深かったです。

2018/02/19

D4C

妖怪たちのイラストが、しゃばけの柴田さんのため、どの妖怪もおどろおどろしい、怖い、というよりも、可愛いが先に来てしまう(笑 著者が文化人類学、民俗学を専門としている方のため、妖怪というものを民俗学の見地から考察しているのが大変興味深かった。意外と妖怪を解説、説明している本にも書かれてないけど、ぬらりひょんが妖怪の総大将となったのは、鬼太郎が始まり。この本でも書かれていたけど、妖怪と言うものを話す上で、鬼太郎、もっと言うと水木御大の存在を無くして語ることはできないんだなぁという事を再認識。

2018/03/06

かち

「しゃばけ」の画を担当されている柴田ゆうさんのイラストだけあって、そこから出張されている方がいますねw佐助は、若旦那に会う前の姿かなと想像して楽しかった。…現象に姿を与えた水木先生の功績は凄いものなんですね…と改めて思いました。佐渡には狸と狐が島の権利を争って、狸が勝った(なので佐渡には狐がいない)…とか石田散薬が河童がらみのいわれがあったとか…すねこすりは、いっそ出てきてほしいとか…妖怪の入門書として最適。妖怪関連の本をあと何冊か読んでみたいです。

2015/09/11

尾白

やはり妖怪ファイル1は【ぬらりひょん】ですかw 途中までカラーなのですが、途中から白黒。・・・図書館の本なのに塗り絵がしたくなって困った。可愛らしいイラストなのに、説明がとんでもなく怖いものも多く、大満足。(特にファイル9【枕がえし】)

2015/10/05

イラストがとても可愛かったです。内容的には基本を押さえています。なので造詣が深いというわけでは決してないのですが、知識ゼロではない自分には少し物足りませんでした。タイトル通り知識ゼロの方がとりあえず足がかりに一冊、という時に読むと良いと思います。絵本としても楽しめます。

2016/08/28

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