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死にたくないが、生きたくもない。 (幻冬舎新書)

死にたくないが、生きたくもない。 (幻冬舎新書)

死にたくないが、生きたくもない。 (幻冬舎新書)

作家
小浜逸郎
出版社
幻冬舎
発売日
2006-11-01
ISBN
9784344980051
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死にたくないが、生きたくもない。 (幻冬舎新書) / 感想・レビュー

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団塊シニア

団塊の世代の作者の10年前の作品、同じ団塊の世代として共感できる内容である、10年後の現在作者がどんな思いで生きてきたか、現在の心境を知りたい。

2016/02/20

テツ

悩み苦しみは常に自らを責め苛む。だから毎日毎日を溌剌と「生きているって素晴らしい!」などと叫びながら過ごすことなど出来ない。だからと言って積極的に死を望むほど追い詰められている訳でもない。それを踏まえた上でこの自分という存在とどう向き合い人生をやり過ごしていくのか。僕自身は肉体も精神も老いてしまうのはまだまだ先のことだけれど、いつか訪れる最終期を想像し日々を生きることは大切なのかもしれない。

2018/03/07

わんつーろっく

団塊世代の著者が59歳、12年前の出版だが、すでに「命長ければ辱多し」と、長生きは素晴らしいという社会通念は偽善だと本音で語っている。生涯現役とかアンチエイジングだと喧しいが、残り時間は、なるべく不幸せでなく枯れるように死んでいきたいという哲学、なるほどなるほど。三田誠広氏や寺島実郎氏に対して、いい加減にしろ全共闘オヤジ!懲りない幻想を抱いて煽るなと手厳しい。が、そこが面白い。著者が横浜市教育委員会の委員だったことを知り、俄然興味を持った。

2019/01/30

futabakouji2

これは50歳くらいの人専用の本である。老いを感じて、そのあとどうやって生きるのか、心構えで生きるのかについて書かれている。世間で言われるいつまでも元気な老人や社会貢献する偉い老人を目指すのではなく、自分が今まで生きた人生のなかで感じた50点ぐらいのやり方を目指せばいいのよと書かれている。まあ、やる気になったら頑張ればいいけど、世間で言われる生き方に左右されないで自分で判断しなさいという話である。

2019/11/25

バカ殿。

だいたい生きている事自体、目的なんてないんだよなぁ。歳とって無理に趣味をさがしたりさせず、ただ無為にボンヤリとすごせばそれでいいのだ。

2016/10/28

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