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偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)

作家
武田邦彦
出版社
幻冬舎
発売日
2008-05-01
ISBN
9784344980808
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あらすじ

「エコバッグ推進はかえって石油のムダ使い」「割り箸は使ったほうが森に優しい」「家電リサイクルに潜む国家ぐるみの偽装とは」……身近なエコの過ちと、「環境」を印籠にした金儲けのカラクリを明らかに!

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書) / 感想・レビュー

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mitei

今は電気代が勿体無いという人が多い中、少し前までは地球温暖化防止のために節電しようというのが当たり前でその当たり前について疑問視しながら生きていくことが大事だなと思った。スーパーの袋もどんどん使うほうがいいというのは目からウロコだった。

2017/03/28

ジェンダー

環境やリサイクルとかエコロジーとか良く言われるけど自分達がどのような事が良くどのようなことが良いのかとか知らないことが多すぎるように感じます。だからここに書かれることが全て正しいかどうかはわからないけどでもこういった知識を得る必要があると思う。ダイオキシンや狂牛病とか言うけれど本当にどのくらいで悪いのか、ちょっとでもダメなのかなど判断材料がないので読んでみて良かったです。リサイクルするのお金がかかるのはわかるけれどどういった風に使われているかわからないのでしかも既得権益のためなら腹立たしいです。

2014/06/11

kawa

レジ袋を使わない→ただのエゴ、ダイオキシンは有害だ→危なくない、生ゴミを堆肥にする→危ない等々、今のエコの常識や施策は(10年ほど前の著作だが)、環境ビジネス企業の収益確保と官のポスト造りのためにあるとバサバサ切りまくる。エ~ェと叫ぶような話題が目白押しでビックリ。推進者の反論も聞いてみたい。そう言えば、地元の焼却施設でも生ごみとプラスチックは一緒に燃やしてしまっているらしいが、ごみを分別する意味はどこにあるのだろう?

2019/06/12

ごへいもち

目からウロコ。企業の意思が儲けることならば何でもありなんだろうなぁ。何でも鵜呑みにしないで自分で考えなくちゃと思った。この本を読まなかったら知らなかったことばかりだけど

2011/09/22

けいぴ

自分が「エコ」にこだわり、ゴミもしっかり分別したい人間なので、「偽善エコロジー」のタイトルに笑ってしまいました。バッサリ斬られた感じです。数年前にゴミの処分場を見学に行った知人が、せっかく分けたプラが燃やされているのを見て、もう絶対に分けないと怒っていたことを思い出しました。ものを大事にすることと優しい心を忘れないように暮らしていきたい。

2018/05/12

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