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運を支配する (幻冬舎新書)

運を支配する (幻冬舎新書)

運を支配する (幻冬舎新書)

作家
桜井 章一
藤田晋
出版社
幻冬舎
発売日
2015-03-20
ISBN
9784344983748
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あらすじ

なぜ運は特定の人に集中するのか? 東証一部上場のベンチャー経営者と、無敗伝説の雀鬼が突き止めた39の“ツキの極意”とは。勝負でたまにしか勝てない人と、勝ち続ける人ではいったい何が違うのか――。麻雀でも、ビジネスの世界でも、懸命に努力したからといって必ず勝てるわけではない。勝負に必要なのは、運をものにする思考法や習慣である。その極意を知っている人と知らない人とでは、人生のあらゆる場面で大きな差がつくのだ。「『ゾーン』に入る仕掛けをつくる」「パターンができたら自ら壊せ」「ネガティブな連想は意識的に切る」「違和感のあるものは外す」等々、20年間無敗の雀鬼・桜井氏と、「麻雀最強位」タイトルホルダーのサイバーエージェント社長・藤田氏が自らの体験をもとに実践的な運のつかみ方を指南。

運を支配する (幻冬舎新書) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

予備知識なしで書店で見かけ購入。麻雀の勝ち負けとビジネスのそれが似たポジションで語られており、面白い。要は仕事(麻雀)に対する姿勢、心の持ちようということなのだろう。両者の物事のとらえ方に共通点が多いことも、勝ち続ける秘密なのかもしれない。

2015/05/03

ひろき

「運を支配する」ための論法を雀鬼・桜井さんが哲学的に語り、サイバーエージェント藤田社長がビジネスの実例を示していく構成が面白かった。成功者も人生において圧倒的多数のチャンスが廻ってくるわけではない。人生の大半は巡ってくるチャンスを確実にモノにするための準備期間と考え生きていく。またチャンスの際に自分を過大評価せず客観的に俯瞰して状況判断できることが重要ということかな。章が多いこともあり章間で相反する論法を説く部分もあるが、これは自分の置かれた状況次第で正解が異なるというように解釈した。

2015/07/03

T2y@

読み、選択、力の抜き方、雀卓上はともかく、仕事の向き合い方では納得感多し。 不惑のサラリーマンだから響くのかも。 “運ではなく、流れを読む。 大きく捉えて、小さく気付く。” “不調こそ、我が実力。” 修造氏の解説で耳にする『ゾーン』 チームとして、この領域に入る状態を作り出すこと。これは目指したい。

2015/04/05

ふろんた

桜井氏の含蓄ある言葉がためになる。ターゲットを決めるのは絶対でなくてだいたいでいいというのが、最も身に沁みた。藤田氏のコメントは無理して結び付けてるのもあるかな。

2016/03/23

はるわか

シンプル・イズ・ベスト。負けの99%は自滅、忍耐力。逆風こそ順風、順風の中に危機感を抱けるか。力みがすべてを台なしに、力を抜く。いかに素早く見切るか、撤退のルール。運の量は無限。勝負所、不利な状況に強い人、ニュートラルな感覚、俯瞰して第三者的に見る。この世に「答え」はない。キレたらそこでゲームオーバー。気分がいいと運がくる、違和感があるものを外す。「絶対」という言葉は状況を悪くする、「絶対」ではなく「だいたい」でいい、決めつけない。邪念のない直感は間違いない、迷ったら決断しない。意識的に「間」を置く。

2016/09/08

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