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適当力: たちまち心がかる~くなる

適当力: たちまち心がかる~くなる

適当力: たちまち心がかる~くなる

作家
田中ウルヴェ京
出版社
主婦と生活社
発売日
2009-06-01
ISBN
9784391137903
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適当力: たちまち心がかる~くなる / 感想・レビュー

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Humbaba

人はついこうあるべきだ,という考え方をしてしまう.そして,それが満たされないときにストレスを感じる.そのような考え方をやめて,良い意味で適当にする能力を身につければ,人生はもっと簡単で生きやすいものとなるだろう.

2013/03/30

とむ

お借りした本。「適当」の2つの意味に適当に沿いながら適当にやっていきたい。

2019/11/27

こけこ

サラっと読めます。こういう捉え方もあるんだーって思いました。ウジウジ悩んでしまう私には、読了後気分スッキリでした。。

2019/03/26

dio jyojyo

★☆☆☆☆ 過度なストレス、不安は作業効率を低下させる。よく不安から手が止まりやすいが、その不安は解消されないので、他の作業をして、不安を薄めていく。 今まではある仕事が1週間に一回しかできないので、まずいなと思っていた。しかし、よく考えると、今の状況で一週間に一回、よくできているな、それ以上やれと言われたら、それは現段階では無理であると開き直ることができた。

2017/07/27

ringoringo

自分も自分のまわりの人たちも"べきべき人間"ばかりで、心が疲れてしまっていたので読んでみたら、どうやら自分の考え方のクセで疲れていることが分かって、心が軽くなりました。今日は何にもしないで、このままゆっくり休むことにします。(笑)

2011/11/02

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