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独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか: 哲学探究3

独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか: 哲学探究3

独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか: 哲学探究3

作家
永井均
出版社
春秋社
発売日
2022-10-18
ISBN
9784393324028
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独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか: 哲学探究3 / 感想・レビュー

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ころこ

「言語とは、何かを伝えようとする側とそれが伝わる側とのあいだに、どちら側から見ても同一の事柄があるという前提のもとではじめて成立する伝達の方法だからである。すなはち、それは、一つの客観的世界というものがあって、すべてがその一つの共通世界に収まるという前提のもとで成立する仕組みなのであって、逆にいえば、その仕組みこそがそのわれわれの世界をはじめて創り出している、」伝えようとする概念が言語を発した瞬間、そこからすり抜けていくために、また同じことを挑んでみる必要がある。問題は、概念があり、その概念を言語で伝える

2022/10/29

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