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ごきげんな散歩道

ごきげんな散歩道

ごきげんな散歩道

作家
森沢明夫
出版社
春陽堂書店
発売日
2021-07-29
ISBN
9784394770039
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ごきげんな散歩道 / 感想・レビュー

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しんごろ

今までの森沢さんのエッセイと違って、ユーモアに富んでないけど、散歩がテーマだけに地にしっかり足をつけたエッセイ。でも、そこは森沢さん。森沢さんの作品と同様に優しさに溢れてるし、さすが小説家だわと思わせる発見と気づきがすごいなと思う。新鮮な空気の中、森や閑静な住宅街を、森沢さんと一緒に散歩してる気分になりました。森沢さんの小説は最高であるがエッセイも最高だね。

2021/09/29

machi☺︎︎゛

森沢明夫さんのお散歩エッセイ。当たり前に感じる事を幸せな発見と感じられる森沢明夫さんって素敵な人だなと改めて実感。だからあんなに心に響く小説が書けるのだろう。「心を自由に解放しておく。といつでも想像力の翼を広げる事ができる。」いくつ歳を重ねてもいつまでも少年の心を忘れずにいられるコツを教えてもらった気がする。明日は日曜日だから起きたら子どもと一緒に散歩に行こう(◍ ´꒳` ◍)

2021/09/18

ウッディ

最近お気に入りの作家、森沢明夫さんのエッセイ。執筆で行き詰った時、気分転換に行う散歩で出会う風景や日常の一コマにホッコリします。草花や猫、雲や月や虹、そしてコンビニ店員やカフェのマスター、森沢さんの優しい眼差しの先には、キラキラしたものや素敵な人たちがが溢れています。散歩好きの自分としては、共感することが多く、自分の住む街をゆっくりと歩くことの楽しさにうなずきつつ、一つ一つの出来事を大切にして、楽しい想像をしながら歩いてみようと思いました。

2021/10/11

あすなろ

大事な事は、散歩道に幾らでも転がっている味わいたい物の存在に気付けるかどうか、つまりそれを見つけられる目を持っているかどうかです、とあとがきで記す散歩が趣味の森沢氏。僕の中の森沢像そのまま出ている森沢散歩エッセイだった。全てのエッセイが森沢氏特有の明るさを持ち得ている。そして、ウォーキングやランニングを常にしている自分とも合い通ずる所もあり、一方で流石作家さんで元雑誌記者さんだなと思う気遣いや気付きや表現もあり、とても愉しく読了させて頂きました。

2021/11/21

おしゃべりメガネ

きらきらしたお話を書かせたら天下一品の森沢さんのお散歩エッセイです。前にカフェをテーマにしたエッセイを読んだトキにも感じた'違和感'が本作にも。なんだろう、この違和感と思いながら読み進めましたが、正直これといった答えは見つからず。しいて言うなら、エッセイにもかかわらず小説並み(以上に?)キラキラしてるコトかなと。小説ではなくエッセイなんだから、もう少し期待を裏切るくらいフツーな雰囲気な感じのを読みたかったかなと。日常のエッセイなのに、なんだか無理矢理キラキラ感を演出されてるように変に感じてしまいました。

2021/08/29

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