読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

人魚の嘆き・魔術師

人魚の嘆き・魔術師

人魚の嘆き・魔術師

作家
谷崎潤一郎
水島爾保布
出版社
春陽堂書店
発売日
2020-12-18
ISBN
9784394903901
amazonで購入する

人魚の嘆き・魔術師 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

relaxopenenjoy

1919(大正8) 年、春陽堂から版行されたものの復刻。解説、特に水島爾保布について詳しくあり。良く知る作家(無想庵)曰く、水島を要約すると、ビアズリー、江戸っ子、変態性欲だそう。谷崎と水島、2人の初対面から、挿絵本が出版された経緯も興味深かった。本書はカバーが黒と紺でタイトルがピンクの箔押し。サイズもB5ほど。文字や仮名遣い等も古書を踏襲。中公文庫のもの(表紙は白黒)とは雰囲気が異なる。人魚の嘆きのシノワズリ風の絵も特徴的だが、魔術師の挿絵の方がよりサロメぽくもありキュビズムぽくもあり好み。

2021/03/06

眼鏡堂書店

冒頭など特に、乱歩が大谷崎にそれほど傾倒していたかがよくわかる。

2021/04/12

感想・レビューをもっと見る