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夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

作家
今村翔吾
出版社
祥伝社
発売日
2017-07-12
ISBN
9784396343378
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夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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三代目 びあだいまおう

最高!面白い!感動!痛快!熱い!興奮!あぁ、これらの言葉の千倍万倍に値する語彙が欲しいのに私にはない(悔)『火喰鳥』ぼろ鳶組の第2弾!ごめん、解説初めの数行借ります。「読み終わってからもしばらく興奮が収まらない。魅力的な謎で引っ張られ、手に汗握る展開に翻弄され、時折差し込まれるユーモアに笑い、クライマックスで泣かされ、エピローグでこの上なく癒された」まさにその通り!最高に熱い漢達が更に進化増殖!第1弾を越えた、早くもシリーズ最高傑作か⁉️そして深雪に惚れた!男が漢達に惚れ、女にも惚れる超贅沢な1冊‼️🙇

2019/05/31

しんごろ

シリーズ第2弾!前作同様、火消しのシステムをうまく物語に散りばめられてます(わからなくなればググるw)。熱い漢達のドラマは、読み手も熱くさせるようで、あっという間に読み終わります。今回はライバルとは何か、友とは何かというのを、ぼろ鳶組、加賀鳶、万組を通して、学んだ気がします。 プラス源吾と美雪から夫婦とは何かも学んだ気がします(^^;)田沼の上司ぶり、信之助の成長ぶりもいいですね。個人的には北方謙三さんの『水滸伝』と同じぐらいの熱さを感じてる作品です。火事は怖い!みなさん、火の用心はしっかりしましょう。

2018/02/05

海猫

前巻が面白かったが、この続編もそれ以上に読み応えありの一冊。シリーズとしてのキャラクターの立て方、成長の描写、見せ場の作りよう、さらに次巻への引きがあるなど小憎らしいほど上手い。とても新人の二作目とは思えない。前半は敵側の卑劣なやり口で思うよう動けない火消たちと同様、鬱憤がたまる。それだけにド派手でエモーショナルなクライマックスには大いに溜飲が下がった。スピーディーな展開も現代的で小気味良い。作品自体がフレッシュで弾んでますな。早く既巻を読み、最新刊に追いつき、リアルタイムにシリーズと付き合いたい。

2018/02/19

seacalf

久しぶりに絶対に面白いと安心して読める痛快小説。血がたぎるような熱い展開とぶわわと涙溢れるシーンが盛り沢山。第二弾の今回も期待を裏切らない出来栄えでお見事だこと。恒例となりつつある深雪の手料理振舞いの場面が愉快で思わず吹き出してしまう。珍しく夫婦揃って読んでいるシリーズなので「私、新之助が好き」とか「いやいや彦弥がいいんだよ。チャラチャラしているようで男気溢れるんだよねえ」などと話せるのが楽しい。まだまだシリーズは続くので魅力的な登場人物達にこれからどんな見せ場を用意してくれているのか楽しみでたまらない。

2021/10/01

nobby

ぼろ鳶②何でだよ!何故その太鼓を打たないのか!そもそも、それ聞かないと半鐘鳴らせないルールって何!?火消が揃って傍観続ける江戸の異様がなんと歯痒いことか!その裏にある身内や自らの立場を餌に手玉に取られた悲哀につけ込む姑息な悪党の存在…それに屈せず真っ向から立ち向かう八咫烏と火喰鳥が痛々しくもシビれるばかり!それでも駄目か…の茫然自失な面々に鳴り響く半鐘の音、その「馬鹿野郎…」の花道と謳う登場に溜息そして感動…いよいよ終盤での巻き返しで仰天奇策が次々飛び交うのがたまらない!そして僕は「はにゃ方様」の虜(笑)

2020/03/05

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